箕輪初心:生方▲伊香保№35群馬県立土屋文明記念文学館「榛名・伊香保文学紀行46人」

草津温泉シリーズを141人で終了したので、榛名・伊香保に来た
有名人・特に文人墨客をHpで探した。群馬県立土屋文明記念文学
館のHpに「青き上に 榛名・伊香保文学紀行」は榛名・伊香保に
魅せられた文学者たち46人の47作品を収録しており、中にはこ
の本でしか読むことの出来ない作品もあります。」とあった。買い
に行ったは売り切れ、榛名の戸田書店で購入した。ぼちぼち、
榛名・伊香保の明治時代に入るかな。2冊と「伊香保温泉誌」
7があるので、ボケ防止のために書けそうである。
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群馬県立土屋文明記念文学館のHpに
「上毛三山シリーズ文学紀行 三部作」完結!
第一弾 「あゝこれ山 赤城山文学紀行」
第二弾 「青き上に 榛名・伊香保文学紀行」
第三弾 「妙義の峯に 妙義・磯部文学紀行」
とあった。しかし、「青き上に 榛名・伊香保文学紀行」

第二弾 「青き上に 榛名・伊香保文学紀行」(発行2008年7月12日)
《定価》 2,262円(税込)
「青き上に榛名を永久の幻にいでて帰らぬ我のみにあらじ」  
 土屋文明「五万分一地形図榛名山」より「題字」の一部に
 している。

榛名・伊香保といえば、蘆花や夢二の文学があり、二人にとってこの地
は作品を生み出し、精神の傷を癒す「場」でもありました。
蘆花の小説「不如帰」は、明治文学屈指のベストセラーとなり、多く
の読者を魅了し、執筆の宿、伊香保温泉郷を全国に知らしめました。
榛名冨士を背に、湖畔には美術研究所の実現を目指し、理想郷を求め
た夢二の歌碑があります。
二人の他に、伊香保温泉は、詩人、歌人、俳人、小説家たちが訪れ、
逗留し交流をしました。
夏目漱石、大塚楠緒子、寺田寅彦、木下尚江、三遊亭圓朝、十返舎
一九、与謝野晶子、大町佳月、島崎藤村、小林一茶、高浜虚子、谷崎
潤一郎、横光利一、林芙美子、佐藤惣之助、斎藤茂吉、等々、榛名・
伊香保は、文人達の作品の舞台としても、また、魂の癒しの地として
も描かれています。
群馬県出身の平井晩村、田山花袋、山村暮鳥、土屋文明、萩原朔太
郎、村上鬼城、吉野秀雄、佐藤垢石、森田素夫、金鶴泳、神保治人、
等々、望郷と愛惜の詩や小説やエッセイを残しています。
この「青き上に 榛名・伊香保文学紀行」は、榛名・伊香保に魅せら
れた文学者たち46人の47作品を収録しており、中にはこの本でし
か読むことの出来ない作品もあります。
(Hpより)
《作者と作品》
小林一茶「草津道の記」…★掲載済み
  小林一茶も伊香保温泉を詠んでいる。
  「伊香保根や 茂りを下る 温泉煙(ゆのけむり)」
   小林一茶『寛政句帖』(寛政4年)

十返舎一九「方言修行金草鞋(抄)」…★掲載済み
司馬遼太郎「北斗の人(抄)」…★掲載済み

 三遊亭圓朝「霧隠伊香保湯煙(抄)」
徳冨蘆花「不如帰(抄)」
 山口寒村「氷採人夫」
※大塚楠緒子「湯の香」… 夏目漱石の憧れの人
※土屋文明「枯野」
 横光利一「榛名」
 森田素夫「冬の神」
林芙美子「浮雲(抄)」
※金鶴泳「死の匂い」
 夏目漱石「伊香保からの手紙」
 松根東洋城「伊香保雑詠」
※木下尚江「山居雑感(運動会)」
長塚節「濃霧の歌」
 大町桂月「榛名山」
 村上成之「榛名神社に詣づ ほか」
 山村暮鳥「ふるさと」
 前田夕暮「榛名赤城の歌(抄)」
室生犀星「美しき旅について(抄)」
谷崎潤一郎「萩原君の印象」
 田山花袋「温泉めぐり」
 平井晩村「麓恋しき」
 若山牧水「山上湖へ」
与謝野晶子「伊香保の街」
 萩原朔太郎「榛名冨士」
 村上鬼城「伊香保にて」
 籾山梓月「伊香保日記」
 寺田寅彦「伊香保」
 高畑棟材「榛名山」
 宮内寒彌「伊香保の顔」
 竹久夢二「山河相聞」
 高浜虚子「俳句日記(抄)
島崎藤村「伊香保土産」
  斎藤茂吉「伊香保」
 佐藤惣之助「湖畔の宿」
 北原白秋「榛名湖」
 福永武彦「旅人の宿 ほか」
 佐藤垢石「榛名豔談(えんだん)
 吉野秀雄「榛名湖」
 神保治人「榛名」
 大塚史郎「ケーベの姫様」
 田島武夫「榛名の大男」
 萩原進「伊香保湯の由来」
 土屋文明「伊香保沼」

※印…《この本でしか読めない作品と作者》とあった。

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