箕輪初心:生方▲2019韓国ドラマ『ハンムラビ法廷 初恋は・・』1話~7話

『ハンムラビ法廷 初恋はツンデレ判事』は私は法学部出身で、
ゼミは「刑法」だったので、民事関係も興味がある。
イム・バルンはソウル中央地裁民事44部の判事に転勤にな
った。パク・チャオルムも判事としての第一歩を歩み始めた。
パク・チャオルムは初出勤した日に、五月蠅い叔母さんを撃
退した。痴漢に遭っている女性を助けた。イム・バルンは高
校時代の初恋の女性だった。高校時代の弱気なパク・チャオ
ルムとは全く違っていた。先輩イム・バルンとチャオルムは
偶然、法院民事第44部に配属されたのであった。某Hpに
「バルンは原理原則が最優先の超エリート判事であった。チ
ャオルムは正義感が強く、強い者に強く弱い者に弱い裁判所
を夢見ていた。原則主義のバルン、理想主義のチャオルム、
現実主義の部長判事ハン・セサン。個性豊かな3人の判事が
法を執行する前の悩みや判決重さについて本気でぶつかり合
いながらも理解を深め、事件解決に突き進むドラマ」とあっ
た。感情を全面に出すパク・チャオルム判事、イム・バルン
判事は感情を表に出さない事を大原則としていて、考え方が
異なる2人の若手判事を部長のハン・セサンが上手くまとめ
る関係になっているとも言える。とっても優れた脚本である。
判事=裁判官としての悩み、特に裁判の準備・調停での心理
描写が凄い。判事として・人間としての心構え、組織内での
葛藤などの描き方がリアルなので、余りにも難しすぎる。
しかし、まあ、ブログとして審議過程・判決内容を書くとと
っても疲れる。今日で終わろうかな?見ながら書く程、ひま
じゃないし、・・・とにかく台詞が凄すぎる。
単純に恋愛ドラマとして見る方が気楽である。
バルン⇒チャオルムの恋愛感情を持っているが考えが違う。。
チャオルム⇒バルンを良い先輩としか思えない。
御曹司: ミン・ヨンジュン⇒チャオルムが好き。▲関係?
友達:ボアンは44部速記士イ・ドヨンが好きである。
でも、イ・ドヨンベールに包まれた女性で本心を見せない。
最終的は、この2組がゴールインするドラマなんだろうな?


【キャスト】
韓国ドラマ『ハンムラビ法廷 初恋はツンデレ判事』
●ソウル中央地裁判事
①44部判事イム・バルン役⇒「INFINITE エル(キム・ミョンス)」
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②44部判事パク・チャオルム役⇒「Ara(コ・アラ)」がヒロイン
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③44部の2人の上司部長:ハン・セサン⇒「ソン・ドンイル」
青い海の伝説 マ・デヨン 脱獄囚、殺人容疑者
 青い海の伝説 ヤン氏 (朝鮮時代)悪徳商人、宿の主人
  チュノ~推奴~ チョン・ジホ テギルのライバル、推奴
④ベールに包まれた速記士イ・ドヨン役⇒「イ・エリヤ」
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⑤43部判事バルンの友達:チョン・ボワン役⇒「リュ・ドックァン」
ホジュン~宮廷医官への道~ ギョムの少年時代

⑥チャオルムの先輩 NJグループ御曹司: ミン・ヨンジュン⇒
 黄金の私の人生 ジアンの兄:ソ・ジテ 、信用金庫代理


◆第1話*****************************
●イム・バルンの借家
イム・バルンは母親と父親の3人で借家住まいをしていた。
大屋は家賃の値上げを要求してきていた。
父親は名義を貸し、借金を背負い込んだ。

イム・バルンは母親に頼まれて見合いを3つ同時にしていた。
しかし、3人とも財閥や金融業の娘で・・・
「ソウル大学法学部・・・」
名誉欲の塊でダメだった。

●地下鉄
バルンは見合いが終わり地下鉄に乗っていた。
「アラバマ物語」を読んでいた。
2つ隣に座っていたおばちゃん女性が地下鉄の中で携帯で
大声で話していた。
「神父は浮気してるんだって、・・・」
座っていた男は逃げ出した。
「うちの孫は正義感がつよくて、・・・」
パク・チャオルムが来て座った。
チャオルムはわはは・・・
「うちの犬、英語を教えないのに・・英語を話すの。・・・
おばちゃん女性の違う話をしはじめた。
おばちゃん女性は「むかつく。」と・・・
チャオルム席から追い出した。
みんなは大笑いし始めた。

○回想・・・バルンはチャオルムを思い出した。
① 高校生の時はチャオルムが好きで、「アラバマ物語」を貸した。
②「私のPIANOの先生が・・・」となく。春雨で鞄で雨を防いだ。

チャオルムが取った行動に信じられない。と思っていた。

地下鉄が混んできた。
チャオルムは痴漢に遭っていた女性を助けた。
「おじさん、女の子がお尻を叔父さんの手にこすりつけています。
 おじさん、頑張って、・・・痴女を撃退しなくちゃ。
 現場の動画を撮りましたので、・・・」
痴漢はスマホを取り上げようとする。
「あんた、どこを触ってるの?」
チャオルムは男性の金玉を足蹴りにした。
止めに入った。
別の目撃者が動画を撮っていた。
イム・バルンが止めに入った。

イム・バルンはチャオルムに気付いた。
2人は高校時代の先輩後輩だった。
バルンは高校時代と全く違うチャオルムに驚いた。

●駅
鉄道公安員に犯人を渡した。
犯人は倫理教育科のコ・ファン教授だった。
バルンはファン教授に名刺を渡した。
「私、判事です。」
痴漢に遭っていた女性は「助かりました。」
チャオルムは「あんな叔父さんを許しちゃ、駄目よ。」
と言い、去っていった。

バルンはチャオルムに気づいていた。
チャオルムは「昔、あった人ににているんですが、お名前は
 なんとおっしゃいますか?」
「バルン・・・イム・バルン・・・」
「バルンさん?」
チャオルムは高校の先輩バルンだと気付いた。
(本当は同じ高校ではない。)
「私も判事なんです。」
チャオルムもバルンと同じ部署の民事第44部の所属であった。

回想・・・読書教室でのこと、始めようとしたとき、初恋?
バルンはチャオルムとの高校時代の事を思い出していた。

●判事室
バルンとチャオルムは部屋に入った。
ハン・セサン部長判事に挨拶にいった。

バルンは「部長は右陪席判事(裁判長の右に座る判事)です。」
部屋の事務官にイ・ドヨンがいた。
ドヨンはバルンたちに、「指紋登録から行うようにしてください。
 サックは・・・印かんは部長より小さめに・・・安い場所は・・
等、説明を早口でした。
バルン・とチャオルムは「不思議な人だ。」
「その人が何を言いたいのかを分かっているようだ。」

バルンは事件記録を見ていた。
チャオルムが印かん作って帰ってきた。
バルンはどのようなスケジュールで動くかを説明した。
「 現在、未裁事件は450件、さらに新規が50数件であり、毎週5件
 ずつ処理して現状維持している。スケジュールは、初稿は月曜日
 までに出し、そのあと、翌週の事件を検討し、木曜午前に部長と
 合議となる。

「中を案内しよう。」
2人は、裁判所の中を見回った。
刑事事件の公判
民事事件の公判

事務官にイ・ドヨンは「お客様がお見えになりました。」
バルンの所に高校の先輩というキム・ミョングク議員がきた。
「君は私の後輩だよな。・・・本題は、後援会のソン会長の
訴訟の件なんだが・・・。
バルンは「続けると不正請託禁止法違反で訴えます。」と言った。
ミョングクは「判事をできなくなるぞ。」と脅してきた。
バルンは
「判事を簡単に辞めさせられるとでも?憲法上、弾劾するか禁固
 刑以上でないと罷免できません。罷免したければ国会で弾劾訴
 追してください。ただし、初当選の議員には発議すら難しいの
 で、まずは3選していないことには出来ません?」
「国会議員様のお帰りだ。」追い出した。

しかし、朝の痴漢騒ぎがネット上に上がっていた。
バルンも見ていた。
チャオルムがセサン部長に呼ばれ、朝の痴漢事件の事で怒られた。
「短いスカートをはいているから、触られる。」
「加害者が悪いいんです。」
セサンが指示を出した。「早くでていけ。上司の命令だ。」
チャオルムが初日から上司であるハン・セサンに怒られてしまった。
チャオルムは初日から裁判所内で浮いてしまった。

バルンは原則主義者であり、チャオルムとは初日からぶつかる事
になる。
チャオルムが理想主義で、「強いものには強く、弱いものには弱く」
と考える判事だった。

部長の怒鳴り声が隣の部屋まで聞こえていた。
バルンは隣の部署にいてるチョン・ボワンにセサン部長の事を聞き
に行った。
チョン・ボワン「セサン部長は三流大学出で、何年も浪人してやっ
と判事になった人で、コンプレックスの塊なのだ。」
チョン・ボワンもK工大出身の遊び人だった。
バルンとボワンは同じ高校出身だった。

民事第44部部長ハン:セサンは3りゅう大学出の努力家。
民事第43部部長:ペ・ゴンデは広津区が輩出した天才、ボアン上司
令状専担部長ウ・ガプチョルは蔚山の怪物
刑事第48部部長クォン・セジュンは抱川の突然変異

●家
バルンは家に帰った。
しかし、バルンの父親は名義を貸したり、連帯保証人になったりと
バルンの給料は借金で消えていた。

バルンに弁護士への引き抜きの話があった。
尊敬していた判事が弁護士になっていた。
弁護士は悪徳商法の詐欺犯を弁護していた。
バルンは引き抜きの話を断った。
「ボクの好みではないようです。失礼します。」

チャオルムは組織に浮くという事を実践してみた。
チャオルムは地下鉄の中をミニスカートで歩いてくる。
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チャオルムはバルンに追いつき、一緒に歩く。
●裁判所
チャオルムは派手なミニスカートで判事達の注目の的・・・
セサン部長「なんだ、其の服装は?」
「裁判官の倫理規定には服のことはありませんよね。」
「でも、部長の好みの服に着替えてきますね?」
イスラム教の肌を完全に隠す服などを来てやってきた。
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セサン部長・バルンも驚いた。
チャオルムは「ピアノ科出身の初めて判事です。新聞にも
 載ったんです。」
まさかのピアノ科から判事になったパク・チャオルム。

チャオルムはバルンに「どうして判事になったのですか?」
バルンは
「食う為に判事になった。自立して生きるためです。それから
 判事の役割とは世の中を変えると騒ぐ者から世の中を守る事です。
これ以上悪くならないようにね。大騒ぎせず誰の味方もせず、
 冷静にルールどおりにAIのように・・・。」と答えた。
チャオルムは
「それが判事の在り方ですか。今の私は未熟ですが地べたで
もがく人と、上に立つ人が争っていたら地べたでもがく人から
救う努力をします。大騒ぎしながら。」と言い返した。

バルンは「医療ミスで死んだ息子を助けて、・・・」
お婆さんは「お前も判事が・・・息子を帰せ、・・・」
ほおをひっぱたいた。
チャオルムは単独デモのおばあさんに話を聞いていた。
バルンは「この人は正常じゃない。」とチャオルムを止めた。
チャオルムは泣いて、「手術室から冷たくなって出てきたら正常
ですか?」
バルンは高校時代とは打って変わって熱く正義感あふれるチャ
オルムに違和感を抱く。
しかし、バルンは上司の部長判事に叱られるチャオルムをなぜか
ほっておけなかった。
理想主義者のチャオルム、
冷静なエリート判事バルン、
現実主義者の部長判事ハン・セサン。
強烈な個性がぶつかり合う。
民事第44部がいよいよ始動する。

バルンの父親はバルンが小学校の卒業したその日にたくさんの
賞状を張り直していた。
その時から、バルンは判事になるんだ。と言っていた。



◆第2話**********************
チャオルムはハン部長に着せてもらった法服をまとい、初めての
裁判に臨む。
チャオルムは冷静に裁判を見ているバルンやセサンとは違い、被告
の抱える事情に感情移入して涙を流す。
バルンはチャオルムに「もっと被告と距離を取るように、・・・」
ち忠告する。
チャオルムは信念を曲げず、被告に肩入れする。
チャオルムはさまざまな問題を起こしてハン部長の怒りを買う。
チャオルムの熱意は空回りし、次第に職員たちともぎくしゃくし
始める。


◆第3話**************************
大企業の部長がセクハラで解雇された。
大企業の部長は解雇の無効を求めて裁判を起こした。
チャオルムはセクハラの被害者に同情的である。
チャオルムはセサンやバルンと衝突する。
チャオルムは認識の違いにいらだっていた。
チャオルムはバルンとボワンを連れ出してセクハラを体験させる。
裁判では会社側の証人たちがなぜか一斉に部長を擁護した。そして、
セクハラの被害者が責められる。
異常な展開になった。
チャオルム・バルンとボワンは違和感を抱いた。
3人は次第に団結する。
3人は事件を公正に裁くことができるのか。


◆第4話*************************
ソン・セサン部長は出遅れから出世欲に取りつかれている。
ホン判事はソン部長の下で残業を重ね週末まで働く。
チャオルムはホン判事が妊娠初期だと知っていた。
チャオルムは精神的にも肉体的にも追い詰められたホン判事が心配
でたまらない。
ソン部長がバルンの意見を盗んだことを知った。
チャオルムは上層部に問題提議しようとする。
しかし、バルンに止めに入る。
ホン判事は流産してしまった。
チャオルムは怒った。
チャオルムは上司セサンの制止を振り切りソン部長の処分を
求めて行動に出た。


◆第5話*************************
バルンは組織文化の改善と性差別についてのメールを送っていた。
しかし、人数が集まらないと会議が開けるか分からなかった。
セサンはバルンを呼んだ。
セサンはバルンに手を引くように言ったが、バルンは引かなかった。

ゴンチュンはウジンの病室へ行った。
ゴンチュンは「言わないと分からない。」
ウジンは
「すみません。個人的な事情で休むなといつもおっしゃっていた
 ので報告できませんでした。女は家庭を優先するから困ると
 嘆いてらっしゃったのでどうしても言えませんでした。部長
 にとっては体調不良の陪席でしかないのに、私はこの世の祝
 福だなんて思って…」と言い泣き崩れた。
ウジンの夫は「帰るように・・・」
ゴンチュンは土下座をした。
裁判所内ではウジンの方が悪い事になってしまっていた。
チャオルムとバルンはソン部長の責任を問う判事会議を開こうとする。
2人の前に厳しいルールが立ちはだかる。
裁判所に勤める判事の2分の1以上が出席しないと会議は始められない
のだった。
チャオルムとバルンは仕事の合間に判事たちを説得して回る。
2人の努力のかいもあり流産したホン判事に同情の声が集まる。
ソン部長の巧みな計略で裁判所内の空気は一変した。
部長たちとの反目も深まる中、いよいよ判事会議の当日を迎える。


◆第6話*************************
●法廷
国会議員の弁護士 VS 新聞社の弁護士
「忘れられる権利」

●2人の事務所

●法廷

●2人の事務所
政治家ほHpを見る。・・・
「偉くなる人は変わり身が早いなあ」

カン議員の写真を見る。
「」

速記者は


チャオルムはヨンジュンに呼ばれた。

ヨンジュンはセジン大学病院の理事も務めていた。
そして、「医療過誤が本当になかったかを再度調べたが、全てマニュ
アル通りだった。」と言った。
しかし、チャオルムは「裁判が始まった以上は司法で決着をつけ
 ます。」と答えた。

●病院
チャオルムとバルンはウジンのお見舞いに行った。
しかし、ウジンはこれ以上裁判所の人といたくない。と泣いた。

●44部
セサン部長はチャオルムに「部長たちと話せ。部長たちも人間だ。」
と言った。
「話す手順を間違えている。」

●会議室
バルンたちは会議室にいた。
なかなか、人は集まらなかった。
しかし、セサンをはじめ、部長たちが集まった。
だが、あと20数名ほど足りなかった。
あの鋼鉄の女性判事部長が来たので、癖のある部長達は
ビックリした。
チャオルムは所長に話をし、発言が出来た。
チャオルムは先に、セサンを褒めた。
「私は部長が好きです。・・・短めのズボン、すり減った靴・・・
 時々、カッとしますけど、みんな好きです。尊敬しています。」
そして、
「同じように全ての陪席に部長を慕ってほしいと思います。
 だから、立派な部長たちが心の余裕を失い、仕事に追われる
 構造が嫌なんです。
 出世レースで勝つために働くのではなく、人助けをやりがい
 にしてほしいのです。事件よりも人間を見てほしいんです。
 そして、
一緒に働く者に対してほんの少しでも気遣う余裕を持ってほしい
 のです。
 人数が足りず会議はできませんでしたが多くの方々が集まってく
 ださいました。
 私が尊敬する最高裁の女性判事はいつも弱者の味方でした。
 退任されるとき、ヒマラヤの単独登頂する登山家の話をされました。
 「自分と戦い勝った分だけ進めた。勝てないときは泣きながら撤収
 した。」と。私たちは笑って撤収できます。初めの一歩をみんなで
 踏み出せたのだからです。」と言った。


会議室では拍手が起きていた。
首席部長も納得して笑顔で帰っていった。



◆第6話****************************
●法廷
裁判はカン・ヨハン議員の大学時代の1枚の写真の削除の件だった。

●44部
チャオルム「忘れられる権利を主張するなんて面白いですね。」
バルン「それも国会議員が・・・大学時代の1枚の写真の削除
 せよだなんて・・・。」

「人間にとって忘却は・・・我々が笑顔で撤収できます。」

●法廷
弁護士 VS  弁護士

上司「今日はここまでにします。」
バルンはヨハン議員のHPを見る。
カン議員は、司法研修所を出てハーバード・ロー・スクールへ留学行き、
帰国後、オンラインゲーム事業で成功。NGO活動でも注目を浴び
政界へ進出。・・・妻の財力があった。

ドヨンがバルンの所に来た。
「ただ、通りすがりだ。」
「ここに来る回数だ増えたな?」
ドヨンはベールに包まれた速記士イ・ドヨンを気に入っていた。


セサン部長が呼んでいたからだ。
ドヨンが外に出ると、ボワンがドヨンの机に置いてあった写真を
見ていた。

バルンはセサンの部屋に入った。

ボワンは「写真の相手は父親ですか?」と聞いた。
しかし、ドヨンは「恋人です。」と答えた。
「年上が好みか?」

バルンはヨハン議員の写真を見ていた。
バルンは「イケメンだな?」
チャオルム「いけ好かない。イム判事の方がずっとイケメン。」
「え?ボクは1日中、仏頂面だよ。」

セサンはバルンに「調停でヨハンの写真の件の本音を聞いてこい。」
と指示を出した。
バルンは「来週に調停をするんでか?」
どんな風に調停を進めて行くのだろうか?

●酒場
バルンとチャオルム・ボワンが酒を飲む。
ボワンは速記者のことを聞く。
「幼稚な想像をしたり、・・・」
と過去を思い出す。
「さ、飲もう。」


●44部
「2日酔い、大丈夫ですか?」
「大丈夫だ。」といいながら、胃腸薬を飲む。
「可愛い酔っ払い癖があるんですね?」
「え?」
「ピアノをポロンポロン弾いていましたよ。」
バルンは話をはぐらかす。
「読書教室・・イや図書室・・・」

●図書室
バルンとチャオルムは図書室で一緒に調べ物をしていた。

○回想・・・バルンはチャオルムを見て、高校時代の時のこと
 を思い出していた。

●44部
バルンはバラをいじって・・・
ボワンが「何やってるんだ。お前、変・・・お前、自分を見ろよ。」
バルンはバラを落とす。
「誤解だよ。」
チャオルム「誤解ってなんですか?」

ボワンは速記者:ドヨンの事が気になって仕方なかった。
速記者:ドヨンが戻って来た。
ボワンはこっそり覗く。
「俺、どうかしてる。」

○回想・・・バルンの弾きたい曲ドビッシー「夢」


●44部
バルンはヨハン議員の裁判での被告側の代理人と調停をしていた。
「初当選の国会議員の売名行為では?」
バルン「話題性かあ・・・」
代理人「記事の削除だけ・・・」
バルン「忘れたい過去・忘れたくない過去」

●酒屋
バルンは物思いにふける。
「 代理人は相手は初当選の議員だから有名になりたいのかも。
と言っていた。」
「原告側の代理人は写真の削除だけ。と言った。」
バルンは損害賠償や反論は?と聞くと、
代理人は
「覚えていたいことと忘れたいことは人それぞれですから」と言った。
バルン「忘れたい過去・忘れたくない過去・・・
ボワン「 パク判事にもあるんですか?」
チャオルム「そうですよね。人それぞれですよね。」

ボワン「そういえば、この前、お前は酔っ払って面白かった。
 また、弾かないのか?」
「パク判事はピアノ科だったよな?1曲弾いてくれ。」
パク判事はショパンの「小夜曲:ノクターン2番」を弾いた。
私の父もよくこの曲が好きで、時々弾いていた。

(ふじこヘミングのノクターンは重々しいくて・・・疲れる。)

 (アシュケナージの方が優しい感じで好き・・・)
演奏もこれを使っているようである。
「お前は記憶力は良い方か?」
「女のことに関しては?」
「高校の時の読書教室を覚えているか?・・・」
 
「2~3週間したら、いかなくなったんだろう」
「いや、何でもない。」
○回想…高校時代:司会者ボウンはチャオルムにピアノを弾かせた。
 ドッビシーの「夢?」
レーミレドシ・ ラシシラシ・・



●酒屋
ドッビシーの「ノクターン2番」?「夢」?
ボウン「恋人なんかじゃない。」
ボウンはドヨンの事を思い出して酔っ払って寝てしまった。

イム判事とチャオルムは高校時代の話になる。
「あの頃、憎しみと恐れで・・・
 あの頃、イム判事は変わっていた。詩やラベルにはまっていた。
 普通の男子はHな本とエロ動画・・・女のことで頭がいっぱい
 ・・・」
バルン「ボクのゲームやエロ動画にはまっていた。」
(★本当は、君のことで頭がいっぱいだった。)
「気楽だった。いい先輩だった。」
チャオルム「告白します。高校時代も今も、いつも・・・
 感謝しています。最高の先輩です。・・・気楽だから。・・」
「当然だと。右ばい席だから、・・・」

速記者ドヨンが来た。
「待ってました。」
バルンとチャオルム、ボワンとドヨンの4人で飲み始めた。
「乾杯・・・」

チャオルム「ドヨンさんと呼んでいいですか?」
ドヨン「だめです。距離がある方がいい場合もあります。職場では」
「酒の席では、些細なことでも」
ボワンはドヨンの事が知りたかった。
「ミステリあすとか、・・・金持ちのお嬢様、・・・」
ドヨンは「貧乏です。夜がけの趣味があります。」

「タイタニックの曲・・・最高だった。」
「思い出した。」
「髪が長くて、無口なお姫様・・・パク判事・・
 。」
 お前の高校時代の初恋の女性だった。思い出した。」
ドヨンは「パク判事がイム判事の高校時代の初恋の人だったん
 ですか?」
バルンはボワンの口を塞ぐが、バレてしまった。
ボワンの一言でバルンの初恋の人がチャオルムだと知られてしまった。
「ピアノを弾いたパク・チャオルムだ。お前は
 そのあと、詩を・・・」
「髪の長くて、お嬢様・・・が好きなんですか?」
「その時は???」
ボアン「どうして好きになったんですか?初めてあったひとに
 恋するのが分かりません。・・・これで失礼します。
 夜の趣味に行く時間ですので、・・・」

「気をつけて」
「また、どうぞ。」

●店の外
ボアンが外にでる。
赤い高級車が来た。
運転はイ・ドヨンだった。 
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○回想・・・高校時代の読書教室
家にグランドピアノがあるの?
母さん「ピアノならっていい。来年、受験でしょう。」
チャオルムは「レッスンが嫌なの。・・・先生は触るの・・
  だから、嫌の・・・脇の下に手を入れたり。・・・
  有名な先生だたら、父さんにいうと・・・」
あっけなく、幕は下りた。始まることがないまま、・・・


●44部
●法廷
バルンはヨハン議員を調停に呼んだ。
ヨハン議員は「若き日の信念を話題にさせたいのですね。・・・
 (削除したい理由を)人生の一部だから・・・
 無視しているのは被告側だ。」と答えた。

●44部
チャオルムは「残酷すぎじゃない。」

バルンとチャオルムの前にチャオルムの先輩:ヨンジュンが来た。
そして、3人で夕食に行った。


「オルムの行きつけの店にしましょう。」

「手話のサークルです。」
「妹が足の障害を持っているからです。」
チャオルムに家からTELが来た。
ヨンジュンはバルンに家の事情の話をしようとした。
しかし、チャオルムが急いで先に帰って行った。
「バルンさんが知らないことを知ってしまう。」と話さなかった。

●病院
チャオルムが急いで帰った。
母親の事だった。
○回想・・チャオルムの家は裕福だった。
チャオルムの子ども時代~高校生時代~~
しかし、母親は暴力を受けていた。
ある日、夫が目の前で倒れて・・・亡くなった。

●病院
チャオルムの母親は記憶を無くしていた。
祖母も病院で倒れ、泣き崩れた。

●叔母の家
チャオルム「お母さんが記憶をなくしているみたい。」
叔母「生んだ子を忘れるわけない。」



◆第7話************************
バルンはヨハン議員と2人で話をし始めた。
ヨハン議員は絵を描いた。
絵の人物は女性であった。
写真ではヨハン議員の隣にいた。
議員は「この女性はすでに亡くなっています。当時の恋人でした。
 学生のデモで亡くなりました。
 写真を削除したい理由は、この女性のためではなく、写真の
 一番端にいる女性、現在の妻のためです。妻は学生のデモに
 私のために参加しましたと後で知りました。」
「つまり、この訴訟の本質は忘れられる権利ではなく、私の忘れる義務
のためです。」と答えた。
バルンは話を聞き、被告側を説得するつもりになった。
ヨハン議員は、「もっと面白いものを見せるしかない。今日付けで
 訴訟を取り下げます。」


チャオルムはヨハン議員の件をバルンから聞いた。
「知られたくない権利」
バルンはチャオルムへの知りたい気持ちを抑えきれなくなった。
イム・バルン判事「僕は知りたい。パク判事の事情を。家が大変
   だとか。教えてください。」
チャオルムは
「そんなことをなぜ知りたがるんです?右陪席だからですか?
 それとも一緒に働くチームだから?」
バルンは
「好きだから。」
「えっ」と驚く
「好きだから知りたい。パク判事のことなら何でも。
 出会った頃も好きだったし、再会した今も好きです。昔はパク
 判事について何も知らなかった。今もよく知らない。
 相手を知らなくても好きになれるのか考えてみたけど、好き
 なんです。知りたいと思う気持ちは好きな証拠だから・・・・。」
チャオルムは
「何と答えればいいか分かりません。」
バルンは
「正直に答えてくればいい。いつものパク・チャオルムらしく」
チャオルムは
「告白はありがたいと思います。でも、この前もお話しした通り、私は
 イム判事を先輩以上としか思ってません。昔も今も・・・。
もちろん優しくされて胸がときめいたりうれしくなったりした
 ことはあります。だけど・・・
 それもやっぱりいい先輩がそばにいてありがたいという・・・うれ
 しさなんです。」
バルンは
「ボワンが言うように、僕は親切じゃないし他人に興味もない。」
告白した。
「私って鈍感ですね。今の私に余裕な」
チャオルムもビックリだった。

チャオルムは家の事情を話した。
「父親は他界しました。借金が残して・・母親が病気です。
 ・・・祖母は日増しに体が弱ってきています。」と説明した。
「だから、裁判所で生き残らなくてならないのです。」
「一緒に働く仲間のことを思う余裕がないです。」
「暴走しそうになったら、右ばい席がいるから。。。
 嫌なことを聞いちゃって、御免。」

43部のボアンが来た。
「また、残業か?」
「なんの用だ。」
「この時間でくるということは・・・」
チャオルム「私も行きます。」
バルンとチャオルムとボワンで飲みにいった。

●ピアノバー
ボアン「今日は2人とも静かだな。」
チャオルム「良い曲だけど、ものがなしいですね。」
「すれ違う恋人たち」という曲だ。
バルンはピアノを弾くチャオルムを見ながら、・・・

「短い間でも会えたら、その記憶のおかげで幸せになれる。
記憶とは妙なもの不思議なものでで完結したことは忘れと忘れ
 未完だとずっと忘れない。
 ハッピーエンドを迎え、色あせる恋・幸せな愛と結ばれずに・・・
一生慕い続けていく愛、どっちが悲しいだろうか。」
と思った。
バルンは飲みに行った先でチャオルムのピアノ演奏を聴き、2人
が出会った高校時代の甘く切ない思い出に浸る。
チャオルムは当時を全く別の思いで過ごしていたことを知る。
バルンは昔も今もチャオルムについてよく知らないことに気付いた。

●法廷
 家庭の不和・・・・
4男1女の父が認知症だった。・・・遺産問題でトラブル。

●休憩
 上司「金持ちが家族中が悪い。」
 イム判事「客観的に見たいだけです。」
 パク判事「いえ、ありません。」
「いつもと違う。」
 パク判事「根本的に解決したほうがいいと思います。」
上司「まいったなあ?」

●44部
パク判事「遺産分割案を作ります。」
パク判事が残業・・・・
イム判事が戻って来た。
パク・チャオルム判事はそわそわしてきてしまった。
「・・・ボクのせいだ。謝る。」

●44部
翌日、・・・速記者:イ・ドヨン「父が来るので、午後は
 休ませてください。裁判所を案内します。」
速記者」
ボアンが来た。
「イ・ドヨンさんは老人に親切だった。」
20190913hanmurabi001.JPG
●法廷
醜い争いが続く。

●44部
イム判事「家族なんかいらない。」
パク・チャオルム判事「家族は力の源なんです。」


○回想・・バルンに新しい母親と新しい弟が出来た。

●裁判所食堂
上司「うんざりだ。」
パク判事「あと一人います。」

●法廷
上司「お父さんを連れてきなさい。」

●44部
ボアン「みんな、元気がないぞ。明日はみんなで飯を食いに行こう。
  イ・ドヨンさんを誘ってもいいぞ。」
パク判事は笑顔で答える。

イム・バルン判事は明日:4月27日はパク・ チャオルムの誕生日
で、誕生日祝いを渡そうと・・・理由を考える。
できれば、2人だけで過ごしたいと思っている。

●4月27日はパク・ チャオルムの誕生日**********

●叔母さんの食堂
ボアンはきょろきょろする。
店員は「彼女でもくるんかい?」
イ・ドヨンが来た。
バルン「ミーアキャットみたいだった。」


○回想…パクが家族のことを話した。

みょんヨンジュが来た。
「オルム、お誕生日祝いだ。」
「こんなに、困る。」

「イム判事、・・・皆さんも裁判所の方たち?
 ミョン・ヨンジュです。オルムの幼馴染みです。」
ボアン・ドヨンが「初めまして」
と挨拶する。
「2次会に行こう。ボクの奢りだ。」
2人「いったい誰なの?」


★明日は足立梨花のドラマかな?

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