箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第34話~第36話

16世紀半ばの李氏朝鮮を舞台にした物語は。朝鮮王朝13代王
・明宗(ミョンジョン)の時代である。日本では戦国時代。
朝鮮王朝重臣:ユン・ウォニョンと鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)
の悪巧みで獄中で生まれた王家の娘:オクチョ、
チョン・ナンジョンにユン・ウォニョンの側室だった
母と追いだされ、母に薬を飲ませられず、母が死んで、
人生を狂わされたユン・テウォン。
権勢をふるっていたのはチョン・ナンジョンと陰で操る
文定大妃(ムンジョンテビ)、弟のユン・ウォニョンの
3人が率いる小尹(ソユン)派が悪役である。
獄中で生まれたオクニョは獄中の型破りの人物から学問・武
術を教わり才能を開花させる。
①スリの技術、
②法律学・易学・
③体術・剣術・明国語・薬学をマスターすることになる。
ユン・テウォンは素素楼の母の親友に育てられた。ごろつき
であるが、頭脳明晰・武術の達人で商才もある。
オクニョはユン・テウォンと知り合いになる。
オクニョはポドチョン(警察)の茶母を受けたが不合格になり、
チェタミン(国の暗殺集団)に入ることになった。
チェタミン殺害 VS 明の使節(ユン・ウォニョンの悪事の密書)
オクニョ密書奪還 VS 明との交易を目的の商団ユン・テウォン
文定大妃の好きだったのはオクニョの師匠、・・・・
オクニョの師匠がチェタミン(国の暗殺集団)に裏切られた。
オクニョは師匠殺しの罪を着せられ、牢獄に繋がれた。

※小尹(ソユン)派=大妃やユン・ウォニョンやナンジョンの党派
>※大尹(テユン)派=小尹派によって粛清されたパク・テスの党派
今は微妙な大妃の息子:王やイ・ジョンミョン、カン・ソノ


オクニョは政治闘争に巻き込まれた行く。
オクニョを守る四人の男性。
①ユン・テウォンは幼い頃からオクニョを見守っている。
 町のごろつき→コン・ジェミョン商団の頭→平市署署長。
②パク・テスの孫のソン・ジホン
 →パク・テスの
 孫ろ知る→オクニョと共に小尹(ソユン)派の敵対宿
④明宗:王はオクニョが気になる→大尹(テユン)派
⑤カン・ソノ
 小尹(ソユン)派の手先でオクニョを配下→小尹派から
  オクニョ殺害計画→王様の直接の配下→小尹派と敵対 


 オクニョの宿敵は、小尹派の文定(ムンジョン)大妃と
 大妃弟:ユン・ウォニョンとその妻:チョン・ナンジョン。
 (三人は歴史上でも最悪の人物で、チョン・ナンジョンは
 朝鮮三大悪女の一人)、ナンジョン商団のナンジョン兄:
 マッケと商団頭の妻:ミョンドン・・・



オクニョとテウォンは塩の取引で、小尹派に大損をさせた。
オクニョたちは身分を隠した王の計らいで、軍に塩を売って
大儲けした。小尹派は責任をオクニョに着せる。
オクニョはテウォン達の証言もむなしく奴婢の判決が決まった
オクニョは、海州へ奴婢として送られる途中、山の中で山賊に
襲われ、明に売られようとする。
テウォンが山賊に襲われて心配し、山賊の隠れ家を見つけた。
オクニョが山賊を倒し、女性たちと別れる。
テウォンは敵対していた父から平市署署長の地位をもらった。
ナンジョンに責められた夫ウォニョンは息子への罪滅ぼした!。
ソン・ジホンはナンジョンの娘の縁談を断ったので、捕盗庁の
長官から海州の判官に格下げになった。
けがを負ったオクニョは海州の役所に着いて、ソン・ジホンに
看護された。オクニョとジホンはパク・テスの財産が隠している
洞窟で金塊を見つけた。ジホン達は平市署署長:テウォンから
養父の不正を暴かれ、財産を没収され養父はショックで死んだ。
ソン・ジホンはテウォンと敵対した。オクニョはイ・ジハムの
教わった易学・人相学で昭格署の道流になって、宮殿に入った。
ソン・ジホンとオクニョはパク・テスの遺産で小さな商団を設立
し小尹派に敵対した。オクニョは復讐を決めた小尹派と手を組む
テウォンに決別した。王様もオクニョを心配する。オクニョは小
尹派の寺改修に関わる薬の不正を王様に知らせる。カン・ソノを
中心とする大伊派がオクニョの過去を調べ始める。・・・オクニ
ョの出生の秘密が刻々と解き明かされつつあった。
20191112okunyo004.JPG 





箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第1話~第3話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_13.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第4話~第6話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_14.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第7話~第9話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_15.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第10話~第12話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_20.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第13話~第15話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_2.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第16話~第18話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_3.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第19話~第21話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_4.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第19話~第21話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_4.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第22話~第24話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_5.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第25話~第27話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_11.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第28話~第30話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_12.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第31話~第33話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_15.html





■政治闘争*************************

※小尹(ソユン)派
  大妃や大妃の弟:ユン・ウォニョンの党派
パクテスを追い出し、王宮内は殆どは小尹(ソユン)派
  軍資金はユン:ウォニョンの正妻になったナンジョン
  カン・ソノ(最初はユン:ウォニョン派)

※大尹(テユン)派
  小尹派によって粛清されたパク・テスの党派
  大妃の息子:王やイ・ジョンミョン、
  カン・ソノ(最初はユン:ウォニョン派→王の武官)


◆善人?***************************
1)典獄署(刑務所)の茶母オクニョ(チン・セヨン)
  典獄署(刑務所)で育った天才少女
子役(チョン・ダビン)→大人役(チン・セヨン)
普段は買い出し・食事の支度・食事の配布・洗濯
典獄署(刑務所)で育った天才少女
①チョンドンからスリの技術
②ウチから詐欺のテクニック
③イ・ジハムから法律学・易学・人相学・計算・学問全般
④パク・テスから明国語・薬学・体術・剣術・暗殺術
ユン・テウォンに好かれ、・・・・・・
明王(ミョンジョン)に好かれ、・・・
▲関係→実は明王の異母妹=王妃と判明。

2)オクニョの養父:チ・チョンドゥク(チョン・ウンピョ)
  オクニョの母を看取った典獄署の役人

3) 商団の親分 →平市署長官:ユン・テウォン(コ・ス)
ユン・ウォニョンの庶子(母・養母を殺され、父に恨む)

4)オクニョのかわいがる:ユグム(「アン・ヨジン」(クァク・ヨジン) 
  典獄署の茶母

■オクニョの味方**************************
1)オクニョの武術・明語の師匠:パク・テス(チョン・グァンリョル) 

2)ソン・ジホン 捕盗庁(ポドチョン)の従事官(チョンサガン)
 オクニョの敵→祖父はパク・テス→縁談を破談→
  降格:海州の判官→オクニョの味方
  
3)学問・易学・刑法の師匠:イ・ジハム()

4)スリの師匠:チョンドン()

5)詐欺師:チャン・ウチ

6)明王(大妃の息子)
 大妃と叔父:ユン・ウォニョンに王にして貰ったが、
 次第に反感を持つ。
 オクニョが異母妹と知らず、好きになり始める。 

■テウォンの味方**************************
1)ユン・ウォニョンの正妻
  テウォンの養母、「母と呼んでいる。」 

1)妓房・素素楼の主人:ファン・ギョハ(オ・ナラ )
  テウォンの母の親友・・・育ての親の立場

2)妓房・素素楼の№1妓生 :イ・ソジョン(ユン・ジュヒ)
  テウォンを慕う女性



◆悪人集団**************************
1)文定(ムンジョン)王后(キム・ミスク) 中宗の3番目の王妃
★陰険さが上手い。

2)ユン・ウォニョン(チョン・ジュノ)文定王后の弟
 ユン・テウォンの父、王の叔父

3)チョン・ナンジョン(パク・チュミ) 文定王后の側近、
 ユン・ウォニョンの妾:側室
  ★最後の狂ってしまって毒薬自殺のシーンが上手かった。

4)ユン・シネ(キム・スヨン)
  ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンの娘
★我が儘娘の役・・・ソン・ジホンが好き。

5)チョン・マッケ
 チョン・ナンジョンの兄

6)ミン・ドンジュ(キム・ユンギョン)
チョン・マッケの妻、チョン・ナンジョンの秘書
 商団の長


箕輪初心:生方▲【「オクニョ 運命の女」(獄中花)】40話迄の略あらすじ
https://ubu3blog.at.webry.info/201901/article_40.html

箕輪初心:生方▲韓国歴史ドラマ『オクニョ』45話~48話
https://ubu3blog.at.webry.info/201905/article_3.html

箕輪初心:生方▲韓国歴史ドラマ『オクニョ』49話~52話:最終回
https://ubu3blog.at.webry.info/201905/article_4.html






●イ・ジョンミョンの屋敷
オクニョ出生の秘密を知るハン尚宮は、カン・ソノを訪ねていた。
ハン尚宮は「髪飾り」をソノに見せた。
「王の父である先々代王:中宗(チュンジョン)の寵愛を受けた
 ことを証しです。」と打ち明けた。
「カビがもっていたものだ。」
カン・ソノは「オクニョは王女様なんですか?」
「そうなります。」
~~~衝撃の事実が!!オクニョは王女様???~~~~
※中宗(明宗の父)→長男仁宗(大妃は明宗の異母兄を毒殺?)
         →次男:明宗(母は大妃)
         →長女:オクニョ(母はカビ)
「真実を明らかにしたいのです。力を貸してください。」



●チョノクソの前
カン・ソノは衝撃的な話を聞き、事実を確かめるため、ソノは
オクニョの養父チョンドクに会った。
「宮中の女官だった。」
「ええ? 女官ですか?」
オクニョの母親を看取った元産婆のケトンにたどりつく。
カン・ソノを案内する。
「オクニョの母は最期になにか言い残したことはないか?」
「・・・それは、」

●大妃の屋敷
大妃は、
「王は全てを知った。」と苦悩する。
「信じようとはしない。」
大妃と弟:ユン・ウォニョンは再び、密告者探しする。


●平市署
「だれかがうちより先に商団をまとめさせようとしている。」
「かなりの人の金が必要です。」
「チョン・ナンジョンではない。」

●昭格署
王は突然、オクニョを訪ねた。
「突然、どうされたのですか?」
「そなたに言っておきたいことがある。」





◆第34話******************************
●昭格署(ソギョクソ)
王はオクニョを訪ねた。
王は「見張られているため、今後は会う方法を変える。
   チェソを連絡する。」
 「私のせいではないでしょうか?」
オクニョは逆に王を心配する。
オクニョは母の手がかりを聞く。
「ユン・ウォニョン様が母を殺したてがかりはありませんか?」
王は「まだわからない。」と嘘をついた。

●サン尚宮の屋敷
カン・ソノは、オクニョの母カビが最期に言い残した言葉をケトンから
聞き出していた。
「内禁衛(ネグミ)の隊長のイ・ミョンホンに、赤子が生まれたことを
伝えて欲しい。」というものだった。
ハン尚宮は「カビがミョンホンを慕っていました。また、カビが姿を
消した後、ミョンホンも消えました。」
ハン尚宮はミョンホンがオクニョの父親かもしれないと思った。
「隊長かもしれない?」
「それでは髪飾りの説明がつきません。」
ハン尚宮もまだ真相をつかめずにいた。

●大妃の屋敷
大妃も髪飾りのことを調べていた。
「髪飾りが典獄署(チョノクソ)にありました。でも、誰の物か
 はわかりません。」
「簪の出場所はチョノクソだったな。オクニョがいたな。聡明な娘だ
 から、役にたつであろう。」
キ・チョンス「ユン・ウォニョン様と奥様が海州でぬひにしました。」
「オクニョはぬひのままいる訳がない。探せ。」
大妃はオクニョを呼び出すことにした。

●チョンドクの家
チョンドクはオクニョに「カン・ソノ様が訪ねてきた。」
チョンドクは「20年前の事が掘り起こされ不安でたまらない。」
オクニョは「心配ないです。」と答えた。

●オクニョ商団
「だましたな?」
「いつまでユン・ナンジョンの商団やコン・コンジョミョン商団
 に顔色をうかがっているのですか?・・・みなさんはそれぞれに
 商才と人材をお持ちです。私には国一の商団をみなさんと協力し
 て造りたいと思います。」
オクニョは大行首(テヘンス)として新しい仲間をまとめ、ナン
ジョンを抑え国一番の商団となることを目指した。

●平市署
コン・コンジョミョン商団のメンバーは
「オクニョだ。」
「なに?」
「うらにソン・ジホンがいます。」
「署長に復讐するつもりです。」
テウォンも知ることになった。

●典獄署(チョノクソ)
ナンジョン商団の大行首ミン・ドンジュが、デシク署長を訪ねる。
「投獄中のナンジョン商団のチン・スミョンを出獄させて欲しい。」
署長が断るはずもない。ある意味、物わかりがよい。
スミョンは出獄後すぐに、ドンジュたちによって口封じされる運命
にあった。
署長が「身代わりをし、チン・スミョンを出せ。」
とチョンドクに命じた。
天敵ジョンフェにも嗅ぎ付けられた。
「チョン・デスクと何の悪巧みだ?」

●ウチの隠れ家
ウチたちはチョンドンとマヌヒを二重スパイにする。

●王宮
ジホンは有能な人材を採用していた。
ジホンは王に褒められた。
「偏りのない人事だ。」

ソン・ジホンはテウォンと出会う。
「王様の命で戸曹庁の長官になった。」
「気をつけり。明日にでも、すぐに首にもできる。」

●平市署
「オクニョの商団を調べよ。」

●大妃の屋敷
キ・チョンス隊長がオクニョを呼んだ。
王様・チェソ・ハン尚宮が来る。
王様はオクニョが屋敷内に入るのを見た。
「待て、・・・すぐに戻る。」
オクニョが入る。
大妃はキム尚宮に「道流(トリュ)に出世した。」と褒めた。
「力になっている。今後も力になる。」と言った。
「まるで、パク・テスだ。」
オクニョは大妃からある物を渡された。
○回想・・・髪飾りだった・・・母の形見だ?
オクニョは「髪飾りのことを知っているか?」
オクニョは「知りません。はじめて見ました。」
「これはチョノクソにあった」
大妃は「髪飾りの出所を密か調べてくれ。」と命じられた。
「はい、大妃様。」
オクニョは疑念を抱いた。

●昭格署
ハン尚宮は再びたずね、オクニョを待っていた。
「大妃様のところにいっていたな。」
「髪飾りのことをきかれました。」
ハン尚宮は
「大妃様には何も話さないように・・・お前を守るためだ。」
ときつく言い渡した。
「大妃様がなぜ、私にひつこく聞いたのでしょうか?」
オクニョは「髪飾りが父親と関係あるはわかります。」
ハン尚宮は、「確証が得られた時、真実を話そう。」
とオクニョに約束した


●典獄署
チョンドクは囚人スミョンを脱獄させる。
翌朝、
スミョンの死体が発見された。

●捕盗庁
連絡がいった。
「チン・スミョンだ」

●チョノクソ
ヤン判官たちが来る。
「チョンドクを捕まえた。」
 チョンドクが殺人犯として逮捕されてしまった。

●オクニョ商団
オクニョは計画を進めている。
チョンドンは「捕盗庁が殺人犯としてつれて行った。」



◆第35話*************************
●オクニョ商団
仲間がオクニョたちに「チョンナンジョンの金庫番だそう
です。」

●典獄署(チョノクソ)
オクニョの養父チョンドクが殺人容疑で逮捕され、大騒ぎに
なった。
デシク署長は保身をはかり、ずる賢いジョンフェを頼る。

●平市署(ピョンシソ)
執務室のテウォン
「オクニョとジホンが手を組んだ商団が勢力を伸ばしている。」
と聞いた。
テウォンは穏やかでない。

●オクニョ商団
オクニョも、チョンドクを助けるために事件の調査を始めた。
被害者のチン・スミョンがナンジョンの金庫番だったことを知る。

●ナンジョン商団
ミン・ドンジュとナンジョン兄:マッケ。
ドンジュとスミョンがナンジョンに隠れて蓄財をしていたため
だった。
ドンジュがナンジョンにひそかに私腹をこやしていた
 ささいな反抗だった

●大妃の屋敷
 大妃に長官とオクニョが呼ばれた。
「王様がささやかにおっしゃいました。・・・」
大妃は長官に、「国の財政が厳しいにもかかわらず醮祭
 (チョジェ 星々を祭る儀式)を盛大に行うように・・。」
と命じる。
大妃は長官とナンジョンを下がらせた
大妃はオクニョに髪飾りの調査について尋ねた。
オクニョは「最初にさがしたのは茶母だそうです。」
「未だわからりません。」と嘘をつく。
大妃は「髪飾りが中宗(チュンジョン)大王の寵愛を受けた証し
 だ。」
オクニョは驚くのだった。
「なぜ、驚くのか?なぜ、チョノクソにあったのか不思議だ。
 だから、お前に頼んだのだ。」
○回想・・・ハーン尚宮

帰りにナンジョンが待っていた。
ナンジョンはオクニョに「何を話していたのか?」と聞く。
オクニョは答えない。
「私の力であなたに復讐します。」
二人の対決・・・・。
「あなたの金庫番のチーン・スミョンが殺されました。」
「なに?」

●王宮
「あさって、醮祭(チョジェ 星々を祭る儀式)が
 行われます。大妃様が王様もお出になるようにと
 のことです。」
「オクニョのことは何もしなくてよい。」

●捕盗庁(ポドチョン)
チョンドク厳しい取り調べを受ける。
チョンドクは「必死に濡れ衣だ。」と訴える。
チョンドクがスミョンを脱獄させたこと。
スミョンから博打の借金があったこと。
スミョンと一緒に酒を飲み、喧嘩をしたこと。
「チョンドクがスミョンを刺すところを見たという証人
 もいる。」
チョンドクに不利な証拠が出てくるのだった。
絶望的な状況だった。


●ナンジョン商団
ナンジョン「スミョンが死んだと聞いた。なぜn黙っていた。」
ナンジョンはドンジュと兄マッケを問いただした。
「お金で出しました。誰が殺したか分かりません。」
ナンジョン「裏金の行方が心配だ。
ドンジュたちは「金も裏帳簿も無事です。」と答える。
ナンジョンをごまかすことはできた。
ドンジュとマッケは不安を覚える。

●ナンジョン商団
その夜、チョンドンとマノクの兄:マンスが裏帳簿を探しに
忍び込む。
スミョンの隠していた金庫を探し当て、裏帳簿を盗む。
チョンドンとマンスの活躍で、裏帳簿を手に入れる。
チョンドンはその足でテウォンに報告に行った。

●素素楼
チョンドンは「オクニョが大変です。養父のチョンドク様が」
イ・ソギョンはマノクをつれ、当時の状況を聞く。
マノクは状況を話す。
○回想・・・スミョンは「オクニョを俺にくれ。」

テウォンは「スミョンはどんな男だ。」
イ・ソギョンは「ナンジョン商団の金庫番で、賭場で
 大儲けしていました。素素楼の上客でした。」
テウォンもチョンドク事件を知ることになった。

●王宮
ジホンが小尹(ソユン)派の勢いを削ぐ作戦を考えていた。
大妃とユン・ウォニョンが小尹(ソユン)派、
王とイ・ジョンミョンとカン・ソノたちが大尹(テユン)派
ジホンは王に「昭格署を廃止させたら、いかがでしょうか」

●大妃の屋敷
王は大妃に昭格署の廃止と醮祭の中止を宣言した。
大妃が悔しがる。

●捕盗庁
オクニョはドングの協力で、チョンドクから直接話を聞くこと
ができた。
チョンドクの潔白を言う。
オクニョは、無実を証明することを決意した。

●オクニョ商団
ソン・ジホンが心配して訪ねてきた。
チョンドンとマンスが裏帳簿を持ってやってきた。
オクニョはチョンドンたちの「ナンジョン商団とトンチャンは
 殺していなか確かめてください。」

●有る村
カン・ソノがじいさんを訪ねた。
「イ・ミョンホンという人の居場所を教えてくれださい。」
「数年前には村はずれに住んでいたけれど、・・・」

●コン・ジョミョン商団
テウォンは、「外知部(ウェジブ:弁護士)が必要です。」
「チョンドクを救うには外知部(ウェジブ:弁護士)の人を
しっていますか?」

●オクニョ商団
「外知部は十数年前に都から追い出され、今は誰もいない。
 国が長引くから、やめさせた。」

テウォンがオクニョに知らせる。

●オクニョ商団
オクニョはウチたちに「外知部を知っていますか?」
「知っている。お世話になった。字が読めないので、・・・」
「外知部(弁護士)をします。昭格署の道流をやめてもおじ
 さんを助けます。」



◆第36話***********************
●オクニョ商団
オクニョはチョンドクを救うため外知部(ウェジブ)になること
を決意する。

●昭格署
長官たちは廃止の噂に揺れ動く。
オクニョは長官に「昭格署をやめさせてください。」頼んだ。
長官は、認めなかった
「養父チョンドクを助けたいんです。」
長官は「ぬひを条件に入れた。」
と拒否した。

●ナンジョン商団
ミョンドン「養父はオクニョですよね。あの女は狡猾だから、」

●オクニョ商団
ウチ「道流はやめるな。にひにされる。」

●大妃の屋敷
大妃は王の狙いが小尹(ソユン)派の力を削ぐことだと見抜いて
いる。
大妃は弟:ユン・ウォニョンに「昭格署(ソギョクソ)の廃止を
阻止するように、・・・」と命じた。

●昭格署


●オクニョの商団
仲間:チョンドンたちは、ナンジョン商団の
トンチャンから話を聞き出していた。
商団のソンプンも有力な情報を集めてきていた。

●平市署
テウォンは、元、外知部の男を訪ねた。
弁護を頼むが断られてしまった。
テウォンも外知部をやろうと決意した。
「教えてくれ。」

●平市署
テウォンは法律書を読んだ。

●捕盗庁
ヤン判官「刺し傷を一回みただけだ。」
「法律には3回の検死をするように書かれています。」
オクニョはスミョンの検視に疑問を持った。
オクニョは「死体を見せてください。」
「王様の許可がなければ、墓の掘り起こしはできない。」

その夜、オクニョは濃い紫装束で捕盗庁に忍び込み、遺体を確
かめる。
ヤン判官と「指が黒くなっている。」
・・・・毒殺だと気づく。

翌朝、オクニョは元検視官の意見を聞いた。
結果、ヒ素による毒殺と確信した。

●大妃の屋敷
大妃とユン・ウォニョンたち小尹(ソユン)派の大臣たちは、
禁じられた醮祭(チョジェ)を強行実施しようとした。

●昭格署
大妃「急ぐように、・・・」
「王様に禁じられても醮祭(チョジェ)をします。」
王に止められる。
「母を牢に入れるのですか?」
「行こう。」
王「行くのであれば、大臣を捕らえます。」

●昭格署
オクニョは長官に辞表を出した。

●捕盗庁
チョンドクの裁判が始まった。
①チョンドクがスミョンを脱獄させたこと。
オクニョが認めた。
②スミョンから博打の借金があったこと。
オクニョが認めた。
③スミョンと一緒に酒を飲み、喧嘩をしたこと。
オクニョが認めるが、・・・
④チョンドクがスミョンを刺すところを見たという証人
 もいる。」
⑤チョンドクの短刀が見つかった。」
チョンドクの死罪は免れようがなく思われただ、・・・・
検死係「切り傷が四つありました。」
「王様に出す報告書がいる。読み上げよ。」
チョンドク「私は金がほしかったからです。殺してはいません。」
「動機、証人、物証が揃っています。」

ミョンドン・マッケ・トンチャンが、・・・
「死罪にする。」
「お待ちください。外知部が来ました。」
「法で許されています。」
オクニョが外知部として、弁護をすることを認められた。
「再捜査をお願いします。」
「隠蔽とねつ造があります。」
オクニョは捕盗庁長官の主張を次々と覆していく。
①「謝金は棒引きにされています。」
長官「」
「」
②「証人を呼んでください。」
「暗かったはず?この者が糖尿病です」
「証人とは認められない。」
③「毒物の検査は?・・・・
問題の焦点は、スミョンが刺殺か、毒殺かとなる。
しかし、スミョンはすでに埋葬されていた。

「墓に埋めました。」
オクニョ「死体を墓から掘り出すことを要望します。」
オクニョは「遺体を墓から掘り起こし、検視をやり直して
 ください。」を要求した。
「中断だ。」
「遺体を掘り起こすには、王様の判断を仰がねばならない。」

チョンドクは「お前は賢い。遺体の件は引き下げてくれ。」

●王宮
キム・テジョンが来る。
「遺体を掘り起こせと言っています。私もそう思います。」

●裁判
「遺体を掘り出せ。」
オクニョがガッツポーズ。・・・

●イ・ミョンホンのいる村





◆第37話***********************
●王宮
王の判断により、遺体を掘り起し、検視のやり直しが行われる
ことになった。
王は、改めて外知部(ウェジブ)に注目した。
王はオクニョとは知らず、
王が部下に「外知部を誰がかって出たか調べてくれ」

●ナンジョン商団
 ミン・ドンジュとナンジョン兄マッケ・トンチャンが
 慌てる。
ミン・ドンジュはトンチャンに「検死の口を封じろ。」
 と命じた。

●ユン・ウォニョン屋敷
 料理長チョングムは妊んだと喜ぶ。
ナンジョンがしり、・・・
 医者は想像妊娠だと・・・
「お助けください。」

●素素楼
キョハとソンジョンは「最近、テウォンは来ないねえ。」
テウォンは、オクニョの活躍を見た。
テウォンは長年の夢でもあった外知部を復活させることを
決意し、動き出した。
テウォンは「外知部を復活させたい。教えてください。」

●王宮
ジホンは仲間の役人たちと昭格署(ソギョクソ)の廃止を
喜んでいた。
ソン・ジホンは小尹(ソユン)派の資金源を断つ策を練る
ことにした。
ハン尚宮「大妃が食事を絶ちました。」

●大妃の屋敷
大妃はユン・ウォニョン・ナンジョンに「王を支えている
 大尹(テユン)派の排除せよ。」と命じた。

●道ばた

●チョンドンとマンスのおばさんの食堂
トンチャンは昔の仲間に人殺しをたのんだ .

●昭格署
 オクニョは昭格署の長官の怒りを買った。
「いいわけは聞かん。」
「再び奴婢の身分に戻す。覚悟ができているだろう。」
オクニョは危機になった。

●王宮
王はオクニョが外知部だった。

●手配した王の別宅
王は、直接話を聞くためにオクニョと会った。
王はオクニョの話を聞いた。
「外知部を教えてほしいのだ。」
王は「外知部が良い制度だ。」と考える。
オクニョ「昭格署の長官に奴婢に戻るかもしれません。
  長官はぬひに戻すと。・・・」
「おこったふりをしたのだ。」
王が知り、手を打った。

昭格署の長官がオクニョと王の密会を目撃していた。

●王宮
「昭格署は廃止なる。」
「お考えなおしください。」
「オクニョのことは水に流してくれ。関与したことは秘密に
 せよ。」 

●盗捕庁
チョンドクの再審裁判。
スミョンの遺体が掘り起こされ、再検視が行われた。
検死係「指先は黒く変色していました。」
結果、死因は毒殺と判明した。
「刑を言い渡す。・・・チョンドクは死罪に当たらない。
 鞭20回に・・・する。」
「隊長は・・・判官に降格する。」
「真犯人を捜せ。」

スミョンの事件の再捜査が始まった。
ミン・ドンジュとマッケ夫婦はあせっていた。
「奥様が私を殺すかも。奥様の恐ろしさを知らないのです。」

●ユン・ウォニョンの屋敷
ミン・ドンジュは土下座をして謝った。
ミン・ドンジュとマッケ夫婦はナンジョンに打ち明けた。
兄マッケが「女遊びで・・・」と庇った。
「見逃してください。」
「力を借してください。」
「再捜査はなぜ、」
「オクニョは外知部になって弁護しました。」
「オクニョのやつ、つくづく目障りだ。」
~~~オクニョにまたやられた。~~~~~~
ナンジョンが怒りはオクニョに向いた。

●平市署(ピョンシソ)
 テウォンはジェミョン商団を使って中秋節の果物と干物を買い
占めていた。
「ナンジョンのところは予想の半分だ。」
テウォンは、ナンジョン商団に打撃を与える作戦を実行する。
「港を平市署が取り締まる。」

●イ・ミョンジョンの屋敷
カン・ソノが都に帰って来た。
カン・ソノは「明に向かったことが分かりましたが、オクニョ
 出生の秘密を知るイ・ミョンホンを見つけることはでき
 ませんでした。」
 カン・ソノはオクニョのため、体探人(チェタミン)だった
 手下「チェヒ」を護衛につけることにした。
 「オクニョを守れ。」

●ナンジョン商団
「船がない。と言われました。」
「チョン・マンジョンと組んだ相手をさがせ。」

●ユン・ウォニョン屋敷
「何度、廃止されても復活させる。」
ナンジョンは、昭格署の長官から
「大妃様に目をかけて貰っているのはしっていますね。
 オクニョは王様と密会していたいました。」

●大妃の屋敷
 ある夜、キ・チョンス隊長はオクニョに
「大妃の呼びだ。」
●ユン・ウォニョン屋敷
 オクニョが連れていかれた場所は・・・
いたのはユン・ウォニョンとナンジョン・・・




◆第38話**************************
●ユン・ウォニョンの屋敷
大妃の名を語って呼び出された先はウォニョンの屋敷だった。
ユン・ウォニョンはオクニョと王の密会を知って
オクニョを呼び出した。
ユン・ウォニョンとナンジョンが現れた。
「頼みたいことがある。」
ナンジョン「殺すつもりなら、とっくに殺している。」
オクニョは部屋に入った。
「オクニョを味方にしたい。」
「昭格署の再建を手伝って貰いたい。」
オクニョは断った。
カン・ソノが「ここはユン・ウォニョンの屋敷だ。」
カン・ソノがあった。
「心配になって来てみた。」

ユン・ウォニョンはナンジョンに「オクニョは王様とあって
 いる。噂が流れれば、失脚する。」

●平市署
ミン・ドンジュとトンチャンはナンジョン商団の危機に、
テウォンに助けを求める。
ミン・ドンジュは「船を都合してください。」と頼む。
テウォンはミン・ドンジュにいい顔して「考えてみる。」
と伝え、テウォンは手下に「絶対に船を貸すな。」
裏ではナンジョンの商団の荷を都に入れない作戦であった。

テウォンとコン・ジェミョンは外知部(ウェジブ)を育てる計画
も進めていた。
「オクニョ商団をほうっておくつもりか?」
「私がなんとかします。」

●素素楼
ソンジョンはテウォンに「外知部(ウェジブ)をさせてください。
 兄は外知部(ウェジブ)でした。兄は殺されました。敵をうち
 たいのです。」

●大妃の屋敷
大妃は食事と薬を断ち、王を困らせる作戦にでた。
母:大妃を王が心配せずにはいられないのを見越して、・・・。

●王宮
ユン・ウォニョンはオクニョのことで探りに来た。
ウォニョンは「オクニョと王が情を交わしているという噂が
流れています。」
王が戸惑った。
「馬鹿な?」
「なぜ、そのような者と会っているですか?」
「それは?・・・説明する必要はありません。」
「子を授かれば、王室の根幹を揺るぎます。
 大妃様に知れたら、・・・朝廷の噂がながれれば、
 王様の権威が失墜している。オクニョを罰して
 ください。」
「オクニョは私が王だとはしりません。」
「罪のないオクニョを巻き込んで、何を考えている?」
「ただただ、王様の身を案じています。」
ユン・ウォニョンは「王はオクニョを好きだ。」と確信した。

●ユン・ウォニョンの屋敷
テウォンは父:ウォニョンに呼び出された。
「オクニョとの仲がどいうなっているのか?」
「なぜです。」
「ナンジョンは」
テウォンは「オクニョに惚れています。」と答えた。
「オクニョは王様とあっている。」
「邪心はありません。オクニョは王様だとしりません。
 苦しめるのはおやめください。」
「オクニョは害になる。」

シネはテウォンに「お兄様と呼んでいいですか?」
「忙しいです。」
「私、寂しいです。」
「俺にお嬢様の気持ちを察することはできません。お許しを」

●チョンドクの家
ユグクはチョンドクに「一緒になりませんか?」
「ええ?」
「今回の事件で、チョンドクさんのことが大切に思ったんです。」
テウォンが来た。
「オクニョはいるか?」
「いません。」
「待たせてもらっていいか?」

●オクニョの商団。
チョンスがナンジョン商団のミン・ドンジュを探っていた。
オクニョは「トンチャンから検死の殺人の依頼を受けた。」と聞いた。
オクニョはチョンスに「依頼を引き受けるようにと言って・・・」
と頼んだ。
オクニョはチェヒに「ヤン判官を呼んで・・・」
オクニョは捕盗庁(ポドチョン)のヤン・ドングに事件の黒幕
は「ミン・ドンジュとマッケです。手柄になります。」
ナンジョン兄:マッケを捕えさせた。
ミン・ドンジュがナンジョンに「夫が捕られました。」

●捕盗庁
しかし、ナンジョンが手を回し、マッケは釈放されてしまった。
ヤン「証拠が上がっています。」
代理署長が「マッケを解放しろ。」


オクニョはハン尚宮(サングン)に会った。
「髪飾りは中宗大王からいただいた物ですよね。」
「そうだ。・・・カビが好きだったイ・ミョンホン様
  が父かもしれない。明に逃げた。」
「まだ父親が誰かわからない。」
オクニョは暗い気持ちで帰宅した。
カン・ソノは手紙を貰った。
「イ・ミョンホン様が利川(イチョン)帰ってきている。」
カン・ソノはやっとイ・ミョンホンの探し当てた。

●オクニョ商団
テウォンが待っていた。
テウォンはオクニョに「危険なのであの方に会わないよう
 にと言ったのに、なぜ、会った。・・・」
「ですから、必要な時だけ、会っています。」
「俺が一切、あの方に会うのをやめてほしい。」
「考えています。」
テウォンは「コン・ジェミョン様と外治部を育てることに
 した。」
計画を話した。
「俺と関わるのはいやかもしれない。しかし、力を貸してくれ。」
と頼んだ。

●イ・ミョンホンの家

カン・ソノが駆け付けた。
イ・ミョンホンは病気で寝ていた。
手下が「逃げ回っていました。」
医者がきた。
手下が「旦那様に会いに来ました。」
「カビ様をご存じだときいています。ハン尚宮の知り合いです。」
「カビ様がお子を産まれました。」
「カビ様のお子が無事出産されたのか?」
「でも、お子様を産まれてすぐ、カビ様が亡くなられました。
 私はずっとお子さんを守っています。」
オクニョの出生の秘密が明かされた。~~~~~
○回想・・・カビに「都にいって、人混みに紛れたほうが
  安心です。」追っ手と戦って、負傷した。
イ・ミョンホンは「私は中宗王に仕えていた。(オクニョの母)
カビ様を助けた。それから明に逃げた。」

●王宮
王様「オクニョを宮殿に呼んでくれ。」
「宮殿でお待ちなのですか?」

◆第39話**************************
●王宮
テウォンは一足先にきて「オクニョと会ったいることはユン・
 ウォニョン様に知られましたので、大妃様にも知られます。
 オクニョを政治に利用されては、・・・」
オクニョが宮中に呼び出された。
オクニョが王の密使と信じている「あの方」
オクニョは「あの方」とは「王様」だった。
王は「オクニョが奴婢(ヌヒ)に戻らないよう手をうとう。」
と約束した。
「例えば、宮中の女官にならないか?」と提案した。
「せっかくですが、」
オクニョは「私はあるお方を思っています。・・・」と打ち明けた。
「ユン・テウォンか?」
「どうして、それを、・・・子どもの頃に会いました。・・・
 心を開きました。結ばれぬ相手、・・・ユン・テウォン様は
 ユン・ウォニョン様の息子です。ユン・ウォニョン様は母と
 師匠の敵だからです。」
「力にはなれぬ。すまない。」
※本当は王様と私は異母兄妹かもしれないという思いもあった。
「ぬひにならぬように手を打つ。」
ハン尚宮が来た。
王「ハン尚宮様、」
王は「側室を迎えるには、制約があるか?」
「身分が高いことが、・・・」

●イ・ミョンホンの家
カン・ソノはイ・ミョンホンからオクニョの出生を聞く。
「カビ様のお子はオクニョと名付けられました。もしかしたら、
 貴方ですか?」
「違う、カビ様は王様のご寵愛を・・・そのオクニョは王女様だ。」
カン・ソノがびっくり・・・「オクニョは王女様だった!!」

●ナンジョンの商団
トンチャンはチョンスに「検死係はまだ殺してないのか?」
オクニョの命を受けたチョンスはトンチャンに「やるときは
 すぐです。」
ドンジュは、商売の邪魔をしているのがオクニョ商団だ
と知った。

●ユン・ウォニョンの屋敷
ミン・ドンジュはナンジョンに報告をした。
トンチャンは「オクニョが小さな商団をまとめています。」
ナンジョンはユン・ウォニョンに「オクニョを始末すべきです。」
「そこまでせずとも」
キ・チャンスはユン・ウォニョンに「オクニョは宮中で王様に
 あっていました。」
ナンジョンはトンチャン・ドンシュに「オクニョを殺す。」
ナンジョンは独断でオクニョを殺すよう命じた。
ヨンチョンに「オクニョを始末してほしい。」

●オクニョ商団
テウォンとジェミョンは外知部(ウェジブ)を育てる計画を
着々と進めていた。
ソンジョンはテウォンに「夫に虐げられて訴えません。」
テウォンはジェミョン商団、妓楼、平市署、外知部まで率いる
ことになる

●王宮
ユン・ウォニョンは王に謁見する。
王はオクニョと会ってきたことは認めた。
「情を交わしているという事実はなく、今後この件で脅すことは
 許さない。」。
ユン・ウォニョンはオクニョに会っていた理由を聞く。
「そなたには関わりのないことだ。」と退けた。

●オクニョ商団。
ソン・ジホンが来た。
ナンジョン商団への対策が話し合われた。
オクニョは「真っ向から勝負します。」と宣言した。
ジホンが「私が商団をまとめたといおう。」

●町中
オクニョはナンジョンが放った刺客6人に襲われる。
パクテスを殺したチェタミンたちであった。
オクニョとチェハ VS 刺客6人
激しい戦闘が続く。
オクニョは肩を刺された。
テウォンたちが駆けつけ、危機一髪で助けた。
が、オクニョは深手を負ってしまった。

●チョンドクの家
テウォンがオクニョを運ぶ。
医者が来た。
オクニョは出血が多く、重傷だった。
内禁府の役人は来た。
「王様はオクニョを救うと言っていたのに、・・・」

●王宮
王は「オクニョが襲われました。」
王が驚く。
王は「何者仕業だ?」
「わかりません。」
「主治医を送れ。」

●ユン・ウォニョンの屋敷
ナンジョンは元チェタミンから「オクニョが瀕死の状態です。」
と聞いた。
ナンジョンは喜んだ。

●オクニョ商団
明へ向かっていた団員が戻ってきた。
「朝鮮の兵が女真族(ジョシンゾク)の討伐で国境を越えてしま
い明との交易ができなくなってしまっている。」
オクニョの重傷の件が広まった。

●王宮
女真族と朝鮮と戦いを繰り返していた。
「明の兵は国境を越えました。」
王宮でも大問題となっていた。

●国境
明の役人に死者が出たため、明の使者が都に向かっていた。

●ユン・ウォニョンの屋敷
ユン・ウォニョンは少伊派の重臣に「明を利用してジホンたち
 大伊派の失脚させましょう。」
 企てを始めた。

●王宮
王はハン尚宮に
「オクニョを守るため、側室に迎えようと思う。」

●ハン尚宮の部屋
「オクニョは王女様です。」
ハン「ならば、一大事です。王様はオクニョを側室にする
 つもりです。」



◆第40話*************************
●ハン尚宮の屋敷
オクニョの出生を知るのは、ミン尚宮(サングン)、ハン尚宮、
 カン・ソノの三人だけ。
ハン尚宮は、王様がオクニョを側室にしようとしているので
 あせっていた。
王様とオクニョは異母兄妹になるからである

そこへ、チェソが「オクニョが重体です。」と知らせが届く。
カン・ソノはオクニョを襲った刺客を捕えた。
カン・ソノはナンジョンが黒幕と突き止める。

●王宮
王様も心配する。

●大妃の屋敷
ユン・ウォニョンがが明の使者の件を報告した。
大妃は「この機会を利用して大尹(テユン)派を排除しよう。」

●王宮
ジホン「明の使者を説得しなければなりません。」

●ユン・ウォニョンの屋敷
下女はユン・ウォニョンの子を妊んだ。

●小商団
オクニョがとりまとめた商団の大行首(テヘンス)たちは、
オクニョが重体と聞き、浮足立っていた。
ナンジョンが脅しをかけ忠誠を誓わせる。
オクニョの商団も危機に陥ってしまった。

●オクニョ商団
テウォンは意識の戻らないオクニョを昼夜看病した。
オクニョは目をさまし、徐々に回復していった。
チェソ「大行首(テヘンス)を襲った犯人はチョン・ナンジョン
 です。」
テウォンもオクニョを襲ったのがナンジョンの刺客と知った。

●王宮
王が「一安心」喜ぶ。

●ユン・ウォニョンの屋敷
テウォンはウォニョンを訪ねた。
「平市署(ピョンシソ)をやめ、外知部(ウェジブ)を育成します。」
父:ユン・ウォニョンは反対する。
「オクニョのことか?」
「親子として、会うことはありません。」
テウォンの決意は固かった。
テウォンとナンジョンが対決することなった。
●オクニョ商団
カン・ソノが「カビ様を助けた内禁府の隊長がお前に会いたいと
 おっしゃっているが、危篤だ。」
 

●イ・ミョンホンの家
オクニョは、怪我をおしてイ・ミョンホンに会いに行った。
カン・ソノの案内でオクニョとチェソがついていった。
オクニョはついに自分の出生を知った。
イ・ミョンホンは「王女様。」
カン・ソノはオクニョに「お前のカビ様は中宗大王のご寵愛を
 うけました。」
オクニョは「私の母はどんな人だったんですか?」
○回想・・・「母親カビとイ・ミョンホンの美しい思い出」
私は武官になりました。
イ・ミョンホンははじめて、会った日、
 王様の居所を教えたので、隊長から仕置きを受けました。
 「貴女のせいで、殺されました。お名前を教えてください。」
 「カビです。」
 「一瞬で、好きになってしまいました。」
  カビ様もそうだった。
 ある日、カビ様は時の世子(セジャ 王位継承者)毒殺の計画を
 知ってしまいました。大妃(当時は王妃)と尚宮は
「一緒に逃げてください。」
 大妃様に東宮殿の女官が大妃様に呼ばれました。
 ユン・ウォニョンは東宮殿(世子の居所)の女官たちを次々と
 拷問し始末していきました。
 カビ様はすぐに自分の番がくると知り、カビ様が私に助けを
 求めました。
 私は女官と密通すれば処刑されるので、この時、カビ様を助け
 る勇気がありませんでした。隊長に昇進したばかりでした。
 ですから、宮殿に返しました。
 逃げていれば、よかった。
 泣いて戻ったカビ様は中宗(チュンジョン)大王の目にとまった
 のです。
 「泣いていた理由を申せ。余も後悔があってな。」
 カビ様は中宗(チュンジョン)大王の寵愛を受けました。
 大王はカビ様を側室にしようとしていましたが、翌日、ユン・ウォ
 ニョンの殺害の手がカビ様に伸びていました。
私は危機一髪で、カビ様を宮殿から連れ出しました。
この時、カビ様の親友のハン尚宮様に危険が及ばぬように、
 何も話さなかったのです。
私の父は病になったので、隊長をやめました。
二人で都を離れ、つかの間の穏やかな時を過ごしていたのです。
「カビ様と一緒になれる」と思ったからです。
大きな結びをあげました。
2人で半分にして食べました。
「私は愚かでした。」
「カビ様は王様のご寵愛を、・・・」
が、カビ様の妊娠をしました。
私ははカビ様への恋心を封印し、カビ様とお腹の子を守る使命に
変えました。
私の家族やカビ様の家族も酷い目にあいました。
ユン・ウォニョンの刺客から逃げる日々が続きました。
お腹のお子も大きくなっていきました。
「お腹の子がいつか無念をはらしてくれます。都に行って
 ください。」
刺客に襲われ、カビ様は都に逃がしました。
私は明へ逃げました。
死ぬ前に、カビ様の消息を知りたくて、戻ってきました。
***************
イ・ミョンホンは涙で話す。
オクニョが長い告白を涙で聞いた。
「カン・ソノからカビの最期や王女様ががユン・ウォニョンたちの
ために歩まされた過酷な人生を聞きました。」
イ・ミョンホンは、「カビ様も王女も守れませんした。」
と涙で詫びる。

中宗は明宗の父→ミョンジョンとオクニョは異母兄妹



◆第41話**************************
オクニョはイ・ミョンホンから出生のを聞き、自分が王女であると知った。
カン・ソノはチェヒ「このことは内緒だ。」
オクニョは「これから、どうしましょう?」
「力を付けることが先決です。」

●ハン尚宮の屋敷
オクニョは利川から戻ってきた。
カン・ソノやハン尚宮たちのオクニョに対する態度が一気に
変わった。
ハン尚宮とミン尚宮はオクニョに非礼を詫びた。
ハン尚宮たちは「オクニョの身分回復に尽くします。」
「当分の間、名乗りません。」
「正体を知れば、殺されます。ハン尚様の命も狙われます。」
オクニョは「大妃様やユン・ウォニョン様に対抗する力をつけるま
 では、身分を隠しておきたいのです。」
オクニョにも品格と貫禄がでてきた。。

●ユン・ウォニョンの屋敷
オクニョはナンジョンに「私が強敵だと認めてやる。」
チョングムは妊娠してユン・ウォニョンの妾となった。
チョングムは横柄な態度で使用人たちに命令する。
チョン・ナンジョンが怒った。
ナンジョンの卑劣な相変わらずの卑劣な言葉
「旦那様はこれまで数多くの愛人を孕ませたが、誰一人無事に出産
 した者はいない。」と本気で脅す。
 オクニョが訪ねて来た。
 オクニョはナンジョンに宣戦布告する。
「占ったことがありましたね。・・・四柱には続きがあります。
 奥様は自ら命をたつでしょう。これが天の定めです。」
ナンジョンは落ち込んだ。


●コン・ジョミョン商団
 オクニョはテウォンに会い、感謝を伝える。
テウォンは、「お前の殺害を何度も目論んだユン・ウォニョンの息子
 である自分には、感謝される資格はない。親子の縁を切って平市
 署も辞またが、それでも何も変わらない。今はオクニョに会うの
 が辛い。」
「ユン・ウォニョンと縁をきり、平市署もやめた。でも、何も
 変わらない。」
 泣く。
オクニョは「テウォンさんを恨んだことでさらに彼を深く傷つけて
 しまいました。」と謝った。
「会わないなんて言わないでください。」と涙した。
テウォンはオクニョを抱いた。
イ・ソンジョンが悲しそうに見ていた。

●典獄署
 義賊イム・コッチョンの噂話になっていた。
 チ・チョンドクが出勤した。
 ユグムとの結婚を報告した。

●コンジェミョン商団
 ウチたちは、典獄署で罪人たちの訴えを聞くなど外治部の準備を
 進めた。
 チョンドクも手伝うことになった。

●オクニョ商団
オクニョはマノクに「ナンジョンを見張ってください。
 報告してください。
「ナンジョンの手下になってしまった。」

●王宮
ユン・ウォニョンは国境で起きた明とのトラブルを利用しようと
 する。
ユン・ウォニョンは、王に「明の使者との交渉役にしてください。」

●ユン・ウォニョンの屋敷
ユン・ウォニョンはナンジョンに「銀5万両を出してくれ。頼む。」
チョン・ナンジョンは、明の使臣に渡す賄賂5万両の工面に頭を
悩ませていた。
オクニョを裏切らせた商団に
「今後、明との取り引きできるように便宜を図る。」
という約束で、配下の商団からも金の徴収をすることにした。


●素素楼
オクニョはマノクに「宴席に上がって、様子を聞いて。」
ユン・ウォニョンは交渉役を任された。
ユン・ウォニョンは、明の使臣団長チュ・オンジンに賄賂を渡した。
「今回の件は兵曹長官イ・ジョンミョンに全責任があります。」
「イ長官を明に連行してください。」
マノクはこっそり聞いている。
オクニョはマノクからの報告で、ウォニョンの企みを知る。

●王宮
明の使者チュ・オンジンが王様に謁見した。
王様「越境問題解決のため、明が望む条件はなんですか?」
チュ団長は「事態の責任者である兵曹のイ長官を明に連行して処罰
 することを許可していただきたい。」と申し出る。
王様は「朝鮮の役人を明が裁こうとするのは納得がいかない。」
チュ団長「イ・ジョンミョン侵略行為で戦を仕掛けたに等しい。」
王様「いい加減にしろ。」
ユン・ウォニョンは笑いをこらえながら、見ている。
王様はユン・ウォニョンを怒った。

●義禁府
イ・ジョンミョンやカン・ソノ、ソン・ジホンまで大尹派が義禁府
に連行される。
拷問をされる。

●オクニョ商団
オクニョはソン・ジホン、カン・ソノたちが連行されたことを
聞いた。
オクニョは救おう手立てがひらめいた。
「パクテス様の勅書があれば、・・・ヤン様がジホン様に会える
ことができませんか?」

●牢獄
ヤン判官がソン・ジホンに会った。
「オクニョが考えています。」
カン「オクニョを巻き込むな?」
「この件はオクニョでも難しい。」
ユン・ウォニョンは牢屋のイ・ジョンミョンらに会った。
「大尹派が引き下がれば、今回の一件を私が収めよう。」

●オクニョ商団
ヤン判官はオクニョに「ユン・ウォニョン様がきて聞けなかった。」

●ジホンの屋敷
前でチョンドンといマノクなど仲間同士で、「盗まれた・盗んで
いないの」と騒ぎ。オクニョとチェヒが勅書を探す作戦だ。
箪笥の下から、勅書を探しあてた。
オクニョが確かめる。

●王宮
オクニョは「手だけがあります。
 ジホンさんとカン・ソノ様と王様の窮地を救う手立てとして
 王にあわせてください。」
 ハン尚宮に願い出た。
 ※ハン尚宮「王女様が王様に謁見すれば、・・・
  王様の正体がオクニョに知られてしまう、・・・・

 ハン尚宮が迷ったが、オクニョに説得されて便宜を図る。
オクニョは謁見が許された…。

●王宮
 秘密の通路を使います。
 
王様は下に女性がいるのに気づいた。
王様が会いにいく。
オクニョは下を向いて「王様」
王様「そなた、オクニョ。」
2人がびっくりする。


◆第42話*************************

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント