箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第37話~第40話

16世紀半ばの李氏朝鮮を舞台にした物語は。朝鮮王朝13代王
・明宗(ミョンジョン)の時代である。日本では戦国時代。
朝鮮王朝重臣:ユン・ウォニョンと鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)
の悪巧みで獄中で生まれた王家の娘:オクチョ、
チョン・ナンジョンにユン・ウォニョンの側室だった
母と追いだされ、母に薬を飲ませられず、母が死んで、
人生を狂わされたユン・テウォン。
権勢をふるっていたのはチョン・ナンジョンと陰で操る
文定大妃(ムンジョンテビ)、弟のユン・ウォニョンの
3人が率いる小尹(ソユン)派が悪役である。
獄中で生まれたオクニョは獄中の型破りの人物から学問・武
術を教わり才能を開花させる。
①スリの技術、
②法律学・易学・
③体術・剣術・明国語・薬学をマスターすることになる。
ユン・テウォンは素素楼の母の親友に育てられた。ごろつき
であるが、頭脳明晰・武術の達人で商才もある。
オクニョはユン・テウォンと知り合いになる。
オクニョはポドチョン(警察)の茶母を受けたが不合格になり、
チェタミン(国の暗殺集団)に入ることになった。
チェタミン殺害 VS 明の使節(ユン・ウォニョンの悪事の密書)
オクニョ密書奪還 VS 明との交易を目的の商団ユン・テウォン
文定大妃の好きだったのはオクニョの師匠、・・・・
オクニョの師匠がチェタミン(国の暗殺集団)に裏切られた。
オクニョは師匠殺しの罪を着せられ、牢獄に繋がれた。

※小尹(ソユン)派=大妃やユン・ウォニョンやナンジョンの党派
※大尹(テユン)派=小尹派によって粛清されたパク・テスの党派
今は微妙な大妃の息子:王やイ・ジョンミョン、カン・ソノ

オクニョは政治闘争に巻き込まれた行く。
オクニョを守る四人の男性。
①ユン・テウォンは幼い頃からオクニョを見守っている。
 町のごろつき→コン・ジェミョン商団の頭→平市署署長。
②パク・テスの孫のソン・ジホン
 →パク・テスの
 孫ろ知る→オクニョと共に小尹(ソユン)派の敵対宿
④明宗:王はオクニョが気になる→大尹(テユン)派
⑤カン・ソノ
 小尹(ソユン)派の手先でオクニョを配下→小尹派から
  オクニョ殺害計画→王様の直接の配下→小尹派と敵対 


 オクニョの宿敵は、小尹派の文定(ムンジョン)大妃と
 大妃弟:ユン・ウォニョンとその妻:チョン・ナンジョン。
 (三人は歴史上でも最悪の人物で、チョン・ナンジョンは
 朝鮮三大悪女の一人)、ナンジョン商団のナンジョン兄:
 マッケと商団頭の妻:ミョンドン・・・・

 
オクニョとテウォンは塩の取引で、小尹派に大損をさせた。
オクニョたちは身分を隠した王の計らいで、軍に塩を売って
大儲けした。小尹派は責任をオクニョに着せる。
オクニョはテウォン達の証言もむなしく奴婢の判決が決まった
オクニョは、海州へ奴婢として送られる途中、山の中で山賊に
襲われ、明に売られようとする。
テウォンが山賊に襲われて心配し、山賊の隠れ家を見つけた。
オクニョが山賊を倒し、女性たちと別れる。
テウォンは敵対していた父から平市署署長の地位をもらった。
ナンジョンに責められた夫ウォニョンは息子への罪滅ぼした!。
ソン・ジホンはナンジョンの娘の縁談を断ったので、捕盗庁の
長官から海州の判官に格下げになった。
けがを負ったオクニョは海州の役所に着いて、ソン・ジホンに
看護された。オクニョとジホンはパク・テスの財産が隠している
洞窟で金塊を見つけた。ジホン達は平市署署長:テウォンから
養父の不正を暴かれ、財産を没収され養父はショックで死んだ。
ソン・ジホンはテウォンと敵対した。オクニョはイ・ジハムの
教わった易学・人相学で昭格署の道流になって、宮殿に入った。
ソン・ジホンとオクニョはパク・テスの遺産で小さな商団を設立
し小尹派に敵対した。オクニョは復讐を決めた小尹派と手を組む
テウォンに決別した。王様もオクニョを心配する。オクニョは小
尹派の寺改修に関わる薬の不正を王様に知らせる。カン・ソノを
中心とする大伊派がオクニョの過去を調べ始める。・・・オクニ
ョの出生の秘密が刻々と解き明かされつつあった。






箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第1話~第3話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_13.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第4話~第6話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_14.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第7話~第9話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_15.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第10話~第12話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_20.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第13話~第15話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_2.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第16話~第18話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_3.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第19話~第21話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_4.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第19話~第21話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_4.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第22話~第24話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_5.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第25話~第27話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_11.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第28話~第30話
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箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第31話~第33話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_15.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第34話~第36話
https://ubu3blog.at.webry.info/201912/article_13.html




箕輪初心:生方▲【「オクニョ 運命の女」(獄中花)】40話迄の略あらすじ
https://ubu3blog.at.webry.info/201901/article_40.html

箕輪初心:生方▲韓国歴史ドラマ『オクニョ』45話~48話
https://ubu3blog.at.webry.info/201905/article_3.html

箕輪初心:生方▲韓国歴史ドラマ『オクニョ』49話~52話:最終回
https://ubu3blog.at.webry.info/201905/article_4.html


■政治闘争*************************

※小尹(ソユン)派
  大妃や大妃の弟:ユン・ウォニョンの党派
パクテスを追い出し、王宮内は殆どは小尹(ソユン)派
  軍資金はユン:ウォニョンの正妻になったナンジョン
  カン・ソノ(最初はユン:ウォニョン派)

※大尹(テユン)派
  小尹派によって粛清されたパク・テスの党派
  大妃の息子:王やイ・ジョンミョン、
  カン・ソノ(最初はユン:ウォニョン派→王の武官)


◆善人?***************************
1)典獄署(刑務所)の茶母オクニョ(チン・セヨン)
  典獄署(刑務所)で育った天才少女
子役(チョン・ダビン)→大人役(チン・セヨン)
普段は買い出し・食事の支度・食事の配布・洗濯
典獄署(刑務所)で育った天才少女
①チョンドンからスリの技術
②ウチから詐欺のテクニック
③イ・ジハムから法律学・易学・人相学・計算・学問全般
④パク・テスから明国語・薬学・体術・剣術・暗殺術
ユン・テウォンに好かれ、・・・・・・
明王(ミョンジョン)に好かれ、・・・
▲関係→実は明王の異母妹=王妃と判明。

2)オクニョの養父:チ・チョンドゥク(チョン・ウンピョ)
  オクニョの母を看取った典獄署の役人

3) 商団の親分 →平市署長官:ユン・テウォン(コ・ス)
ユン・ウォニョンの庶子(母・養母を殺され、父に恨む)

4)オクニョのかわいがる:ユグム(「アン・ヨジン」(クァク・ヨジン) 
  典獄署の茶母

■オクニョの味方**************************
1)オクニョの武術・明語の師匠:パク・テス(チョン・グァンリョル) 

2)ソン・ジホン 捕盗庁(ポドチョン)の従事官(チョンサガン)
 オクニョの敵→祖父はパク・テス→縁談を破談→
  降格:海州の判官→オクニョの味方
  
3)学問・易学・刑法の師匠:イ・ジハム()

4)スリの師匠:チョンドン()

5)詐欺師:チャン・ウチ

6)明王(大妃の息子)
 大妃と叔父:ユン・ウォニョンに王にして貰ったが、
 次第に反感を持つ。
 オクニョが異母妹と知らず、好きになり始める。 

■テウォンの味方**************************
1)ユン・ウォニョンの正妻
  テウォンの養母、「母と呼んでいる。」 

1)妓房・素素楼の主人:ファン・ギョハ(オ・ナラ )
  テウォンの母の親友・・・育ての親の立場

2)妓房・素素楼の№1妓生 :イ・ソジョン(ユン・ジュヒ)
  テウォンを慕う女性



◆悪人集団**************************
1)文定(ムンジョン)王后(キム・ミスク) 中宗の3番目の王妃
★陰険さが上手い。

2)ユン・ウォニョン(チョン・ジュノ)文定王后の弟
 ユン・テウォンの父、王の叔父

3)チョン・ナンジョン(パク・チュミ) 文定王后の側近、
 ユン・ウォニョンの妾:側室
  ★最後の狂ってしまって毒薬自殺のシーンが上手かった。

4)ユン・シネ(キム・スヨン)
  ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンの娘
★我が儘娘の役・・・ソン・ジホンが好き。

5)チョン・マッケ
 チョン・ナンジョンの兄

6)ミン・ドンジュ(キム・ユンギョン)
チョン・マッケの妻、チョン・ナンジョンの秘書
 商団の長
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◆第37話***********************
●王宮
王の判断により、遺体を掘り起し、検視のやり直しが行われる
ことになった。
王は、改めて外知部(ウェジブ)に注目した。
王はオクニョとは知らず、
王が部下に「外知部を誰がかって出たか調べてくれ」

●ナンジョン商団
 ミン・ドンジュとナンジョン兄マッケ・トンチャンが
 慌てる。
ミン・ドンジュはトンチャンに「検死の口を封じろ。」
 と命じた。

●ユン・ウォニョン屋敷
 料理長チョングムは妊んだと喜ぶ。
ナンジョンがしり、・・・
 医者は想像妊娠だと・・・
「お助けください。」

●素素楼
キョハとソンジョンは「最近、テウォンは来ないねえ。」
テウォンは、オクニョの活躍を見た。
テウォンは長年の夢でもあった外知部を復活させることを
決意し、動き出した。
テウォンは「外知部を復活させたい。教えてください。」

●王宮
ジホンは仲間の役人たちと昭格署(ソギョクソ)の廃止を
喜んでいた。
ソン・ジホンは小尹(ソユン)派の資金源を断つ策を練る
ことにした。
ハン尚宮「大妃が食事を絶ちました。」

●大妃の屋敷
大妃はユン・ウォニョン・ナンジョンに「王を支えている
 大尹(テユン)派の排除せよ。」と命じた。

●道ばた

●チョンドンとマンスのおばさんの食堂
トンチャンは昔の仲間に人殺しをたのんだ .

●昭格署
 オクニョは昭格署の長官の怒りを買った。
「いいわけは聞かん。」
「再び奴婢の身分に戻す。覚悟ができているだろう。」
オクニョは危機になった。

●王宮
王はオクニョが外知部だった。

●手配した王の別宅
王は、直接話を聞くためにオクニョと会った。
王はオクニョの話を聞いた。
「外知部を教えてほしいのだ。」
王は「外知部が良い制度だ。」と考える。
オクニョ「昭格署の長官に奴婢に戻るかもしれません。
  長官はぬひに戻すと。・・・」
「おこったふりをしたのだ。」
王が知り、手を打った。

昭格署の長官がオクニョと王の密会を目撃していた。

●王宮
「昭格署は廃止なる。」
「お考えなおしください。」
「オクニョのことは水に流してくれ。関与したことは秘密に
 せよ。」 

●盗捕庁
チョンドクの再審裁判。
スミョンの遺体が掘り起こされ、再検視が行われた。
検死係「指先は黒く変色していました。」
結果、死因は毒殺と判明した。
「刑を言い渡す。・・・チョンドクは死罪に当たらない。
 鞭20回に・・・する。」
「隊長は・・・判官に降格する。」
「真犯人を捜せ。」

スミョンの事件の再捜査が始まった。
ミン・ドンジュとマッケ夫婦はあせっていた。
「奥様が私を殺すかも。奥様の恐ろしさを知らないのです。」

●ユン・ウォニョンの屋敷
ミン・ドンジュは土下座をして謝った。
ミン・ドンジュとマッケ夫婦はナンジョンに打ち明けた。
兄マッケが「女遊びで・・・」と庇った。
「見逃してください。」
「力を借してください。」
「再捜査はなぜ、」
「オクニョは外知部になって弁護しました。」
「オクニョのやつ、つくづく目障りだ。」
~~~オクニョにまたやられた。~~~~~~
ナンジョンが怒りはオクニョに向いた。

●平市署(ピョンシソ)
 テウォンはジェミョン商団を使って中秋節の果物と干物を買い
占めていた。
「ナンジョンのところは予想の半分だ。」
テウォンは、ナンジョン商団に打撃を与える作戦を実行する。
「港を平市署が取り締まる。」

●イ・ミョンジョンの屋敷
カン・ソノが都に帰って来た。
カン・ソノは「明に向かったことが分かりましたが、オクニョ
 出生の秘密を知るイ・ミョンホンを見つけることはでき
 ませんでした。」
 カン・ソノはオクニョのため、体探人(チェタミン)だった
 手下「チェヒ」を護衛につけることにした。
 「オクニョを守れ。」

●ナンジョン商団
「船がない。と言われました。」
「チョン・マンジョンと組んだ相手をさがせ。」

●ユン・ウォニョン屋敷
「何度、廃止されても復活させる。」
ナンジョンは、昭格署の長官から
「大妃様に目をかけて貰っているのはしっていますね。
 オクニョは王様と密会していたいました。」

●大妃の屋敷
 ある夜、キ・チョンス隊長はオクニョに
「大妃の呼びだ。」
●ユン・ウォニョン屋敷
 オクニョが連れていかれた場所は・・・
いたのはユン・ウォニョンとナンジョン・・・




◆第38話**************************
●ユン・ウォニョンの屋敷
大妃の名を語って呼び出された先はウォニョンの屋敷だった。
ユン・ウォニョンはオクニョと王の密会を知って
オクニョを呼び出した。
ユン・ウォニョンとナンジョンが現れた。
「頼みたいことがある。」
ナンジョン「殺すつもりなら、とっくに殺している。」
オクニョは部屋に入った。
「オクニョを味方にしたい。」
「昭格署の再建を手伝って貰いたい。」
オクニョは断った。
カン・ソノが「ここはユン・ウォニョンの屋敷だ。」
カン・ソノがあった。
「心配になって来てみた。」

ユン・ウォニョンはナンジョンに「オクニョは王様とあって
 いる。噂が流れれば、失脚する。」

●平市署
ミン・ドンジュとトンチャンはナンジョン商団の危機に、
テウォンに助けを求める。
ミン・ドンジュは「船を都合してください。」と頼む。
テウォンはミン・ドンジュにいい顔して「考えてみる。」
と伝え、テウォンは手下に「絶対に船を貸すな。」
裏ではナンジョンの商団の荷を都に入れない作戦であった。

テウォンとコン・ジェミョンは外知部(ウェジブ)を育てる計画
も進めていた。
「オクニョ商団をほうっておくつもりか?」
「私がなんとかします。」

●素素楼
ソンジョンはテウォンに「外知部(ウェジブ)をさせてください。
 兄は外知部(ウェジブ)でした。兄は殺されました。敵をうち
 たいのです。」

●大妃の屋敷
大妃は食事と薬を断ち、王を困らせる作戦にでた。
母:大妃を王が心配せずにはいられないのを見越して、・・・。

●王宮
ユン・ウォニョンはオクニョのことで探りに来た。
ウォニョンは「オクニョと王が情を交わしているという噂が
流れています。」
王が戸惑った。
「馬鹿な?」
「なぜ、そのような者と会っているですか?」
「それは?・・・説明する必要はありません。」
「子を授かれば、王室の根幹を揺るぎます。
 大妃様に知れたら、・・・朝廷の噂がながれれば、
 王様の権威が失墜している。オクニョを罰して
 ください。」
「オクニョは私が王だとはしりません。」
「罪のないオクニョを巻き込んで、何を考えている?」
「ただただ、王様の身を案じています。」
ユン・ウォニョンは「王はオクニョを好きだ。」と確信した。

●ユン・ウォニョンの屋敷
テウォンは父:ウォニョンに呼び出された。
「オクニョとの仲がどいうなっているのか?」
「なぜです。」
「ナンジョンは」
テウォンは「オクニョに惚れています。」と答えた。
「オクニョは王様とあっている。」
「邪心はありません。オクニョは王様だとしりません。
 苦しめるのはおやめください。」
「オクニョは害になる。」

シネはテウォンに「お兄様と呼んでいいですか?」
「忙しいです。」
「私、寂しいです。」
「俺にお嬢様の気持ちを察することはできません。お許しを」

●チョンドクの家
ユグクはチョンドクに「一緒になりませんか?」
「ええ?」
「今回の事件で、チョンドクさんのことが大切に思ったんです。」
テウォンが来た。
「オクニョはいるか?」
「いません。」
「待たせてもらっていいか?」

●オクニョの商団。
チョンスがナンジョン商団のミン・ドンジュを探っていた。
オクニョは「トンチャンから検死の殺人の依頼を受けた。」と聞いた。
オクニョはチョンスに「依頼を引き受けるようにと言って・・・」
と頼んだ。
オクニョはチェヒに「ヤン判官を呼んで・・・」
オクニョは捕盗庁(ポドチョン)のヤン・ドングに事件の黒幕
は「ミン・ドンジュとマッケです。手柄になります。」
ナンジョン兄:マッケを捕えさせた。
ミン・ドンジュがナンジョンに「夫が捕られました。」

●捕盗庁
しかし、ナンジョンが手を回し、マッケは釈放されてしまった。
ヤン「証拠が上がっています。」
代理署長が「マッケを解放しろ。」


オクニョはハン尚宮(サングン)に会った。
「髪飾りは中宗大王からいただいた物ですよね。」
「そうだ。・・・カビが好きだったイ・ミョンホン様
  が父かもしれない。明に逃げた。」
「まだ父親が誰かわからない。」
オクニョは暗い気持ちで帰宅した。
カン・ソノは手紙を貰った。
「イ・ミョンホン様が利川(イチョン)帰ってきている。」
カン・ソノはやっとイ・ミョンホンの探し当てた。

●オクニョ商団
テウォンが待っていた。
テウォンはオクニョに「危険なのであの方に会わないよう
 にと言ったのに、なぜ、会った。・・・」
「ですから、必要な時だけ、会っています。」
「俺が一切、あの方に会うのをやめてほしい。」
「考えています。」
テウォンは「コン・ジェミョン様と外治部を育てることに
 した。」
計画を話した。
「俺と関わるのはいやかもしれない。しかし、力を貸してくれ。」
と頼んだ。

●イ・ミョンホンの家

カン・ソノが駆け付けた。
イ・ミョンホンは病気で寝ていた。
手下が「逃げ回っていました。」
医者がきた。
手下が「旦那様に会いに来ました。」
「カビ様をご存じだときいています。ハン尚宮の知り合いです。」
「カビ様がお子を産まれました。」
「カビ様のお子が無事出産されたのか?」
「でも、お子様を産まれてすぐ、カビ様が亡くなられました。
 私はずっとお子さんを守っています。」
オクニョの出生の秘密が明かされた。~~~~~
○回想・・・カビに「都にいって、人混みに紛れたほうが
  安心です。」追っ手と戦って、負傷した。
イ・ミョンホンは「私は中宗王に仕えていた。(オクニョの母)
カビ様を助けた。それから明に逃げた。」

●王宮
王様「オクニョを宮殿に呼んでくれ。」
「宮殿でお待ちなのですか?」

◆第39話**************************
●王宮
テウォンは一足先にきて「オクニョと会ったいることはユン・
 ウォニョン様に知られましたので、大妃様にも知られます。
 オクニョを政治に利用されては、・・・」
オクニョが宮中に呼び出された。
オクニョが王の密使と信じている「あの方」
オクニョは「あの方」とは「王様」だった。
王は「オクニョが奴婢(ヌヒ)に戻らないよう手をうとう。」
と約束した。
「例えば、宮中の女官にならないか?」と提案した。
「せっかくですが、」
オクニョは「私はあるお方を思っています。・・・」と打ち明けた。
「ユン・テウォンか?」
「どうして、それを、・・・子どもの頃に会いました。・・・
 心を開きました。結ばれぬ相手、・・・ユン・テウォン様は
 ユン・ウォニョン様の息子です。ユン・ウォニョン様は母と
 師匠の敵だからです。」
「力にはなれぬ。すまない。」
※本当は王様と私は異母兄妹かもしれないという思いもあった。
「ぬひにならぬように手を打つ。」
ハン尚宮が来た。
王「ハン尚宮様、」
王は「側室を迎えるには、制約があるか?」
「身分が高いことが、・・・」

●イ・ミョンホンの家
カン・ソノはイ・ミョンホンからオクニョの出生を聞く。
「カビ様のお子はオクニョと名付けられました。もしかしたら、
 貴方ですか?」
「違う、カビ様は王様のご寵愛を・・・そのオクニョは王女様だ。」
カン・ソノがびっくり・・・「オクニョは王女様だった!!」

●ナンジョンの商団
トンチャンはチョンスに「検死係はまだ殺してないのか?」
オクニョの命を受けたチョンスはトンチャンに「やるときは
 すぐです。」
ドンジュは、商売の邪魔をしているのがオクニョ商団だ
と知った。

●ユン・ウォニョンの屋敷
ミン・ドンジュはナンジョンに報告をした。
トンチャンは「オクニョが小さな商団をまとめています。」
ナンジョンはユン・ウォニョンに「オクニョを始末すべきです。」
「そこまでせずとも」
キ・チャンスはユン・ウォニョンに「オクニョは宮中で王様に
 あっていました。」
ナンジョンはトンチャン・ドンシュに「オクニョを殺す。」
ナンジョンは独断でオクニョを殺すよう命じた。
ヨンチョンに「オクニョを始末してほしい。」

●オクニョ商団
テウォンとジェミョンは外知部(ウェジブ)を育てる計画を
着々と進めていた。
ソンジョンはテウォンに「夫に虐げられて訴えません。」
テウォンはジェミョン商団、妓楼、平市署、外知部まで率いる
ことになる

●王宮
ユン・ウォニョンは王に謁見する。
王はオクニョと会ってきたことは認めた。
「情を交わしているという事実はなく、今後この件で脅すことは
 許さない。」。
ユン・ウォニョンはオクニョに会っていた理由を聞く。
「そなたには関わりのないことだ。」と退けた。

●オクニョ商団。
ソン・ジホンが来た。
ナンジョン商団への対策が話し合われた。
オクニョは「真っ向から勝負します。」と宣言した。
ジホンが「私が商団をまとめたといおう。」

●町中
オクニョはナンジョンが放った刺客6人に襲われる。
パクテスを殺したチェタミンたちであった。
オクニョとチェハ VS 刺客6人
激しい戦闘が続く。
オクニョは肩を刺された。
テウォンたちが駆けつけ、危機一髪で助けた。
が、オクニョは深手を負ってしまった。

●チョンドクの家
テウォンがオクニョを運ぶ。
医者が来た。
オクニョは出血が多く、重傷だった。
内禁府の役人は来た。
「王様はオクニョを救うと言っていたのに、・・・」

●王宮
王は「オクニョが襲われました。」
王が驚く。
王は「何者仕業だ?」
「わかりません。」
「主治医を送れ。」

●ユン・ウォニョンの屋敷
ナンジョンは元チェタミンから「オクニョが瀕死の状態です。」
と聞いた。
ナンジョンは喜んだ。

●オクニョ商団
明へ向かっていた団員が戻ってきた。
「朝鮮の兵が女真族(ジョシンゾク)の討伐で国境を越えてしま
い明との交易ができなくなってしまっている。」
オクニョの重傷の件が広まった。

●王宮
女真族と朝鮮と戦いを繰り返していた。
「明の兵は国境を越えました。」
王宮でも大問題となっていた。

●国境
明の役人に死者が出たため、明の使者が都に向かっていた。

●ユン・ウォニョンの屋敷
ユン・ウォニョンは少伊派の重臣に「明を利用してジホンたち
 大伊派の失脚させましょう。」
 企てを始めた。

●王宮
王はハン尚宮に
「オクニョを守るため、側室に迎えようと思う。」

●ハン尚宮の部屋
「オクニョは王女様です。」
ハン「ならば、一大事です。王様はオクニョを側室にする
 つもりです。」



◆第40話*************************
●ハン尚宮の屋敷
オクニョの出生を知るのは、ミン尚宮(サングン)、ハン尚宮、
 カン・ソノの三人だけ。
ハン尚宮は、王様がオクニョを側室にしようとしているので
 あせっていた。
王様とオクニョは異母兄妹になるからである

そこへ、チェソが「オクニョが重体です。」と知らせが届く。
カン・ソノはオクニョを襲った刺客を捕えた。
カン・ソノはナンジョンが黒幕と突き止める。

●王宮
王様も心配する。

●大妃の屋敷
ユン・ウォニョンがが明の使者の件を報告した。
大妃は「この機会を利用して大尹(テユン)派を排除しよう。」

●王宮
ジホン「明の使者を説得しなければなりません。」

●ユン・ウォニョンの屋敷
下女はユン・ウォニョンの子を妊んだ。

●小商団
オクニョがとりまとめた商団の大行首(テヘンス)たちは、
オクニョが重体と聞き、浮足立っていた。
ナンジョンが脅しをかけ忠誠を誓わせる。
オクニョの商団も危機に陥ってしまった。

●オクニョ商団
テウォンは意識の戻らないオクニョを昼夜看病した。
オクニョは目をさまし、徐々に回復していった。
チェソ「大行首(テヘンス)を襲った犯人はチョン・ナンジョン
 です。」
テウォンもオクニョを襲ったのがナンジョンの刺客と知った。

●王宮
王が「一安心」喜ぶ。

●ユン・ウォニョンの屋敷
テウォンはウォニョンを訪ねた。
「平市署(ピョンシソ)をやめ、外知部(ウェジブ)を育成します。」
父:ユン・ウォニョンは反対する。
「オクニョのことか?」
「親子として、会うことはありません。」
テウォンの決意は固かった。
テウォンとナンジョンが対決することなった。
●オクニョ商団
カン・ソノが「カビ様を助けた内禁府の隊長がお前に会いたいと
 おっしゃっているが、危篤だ。」
 

●イ・ミョンホンの家
オクニョは、怪我をおしてイ・ミョンホンに会いに行った。
カン・ソノの案内でオクニョとチェソがついていった。
オクニョはついに自分の出生を知った。
イ・ミョンホンは「王女様。」
カン・ソノはオクニョに「お前のカビ様は中宗大王のご寵愛を
 うけました。」
オクニョは「私の母はどんな人だったんですか?」
○回想・・・「母親カビとイ・ミョンホンの美しい思い出」
私は武官になりました。
イ・ミョンホンははじめて、会った日、
 王様の居所を教えたので、隊長から仕置きを受けました。
 「貴女のせいで、殺されました。お名前を教えてください。」
 「カビです。」
 「一瞬で、好きになってしまいました。」
  カビ様もそうだった。
 ある日、カビ様は時の世子(セジャ 王位継承者)毒殺の計画を
 知ってしまいました。大妃(当時は王妃)と尚宮は
「一緒に逃げてください。」
 大妃様に東宮殿の女官が大妃様に呼ばれました。
 ユン・ウォニョンは東宮殿(世子の居所)の女官たちを次々と
 拷問し始末していきました。
 カビ様はすぐに自分の番がくると知り、カビ様が私に助けを
 求めました。
 私は女官と密通すれば処刑されるので、この時、カビ様を助け
 る勇気がありませんでした。隊長に昇進したばかりでした。
 ですから、宮殿に返しました。
 逃げていれば、よかった。
 泣いて戻ったカビ様は中宗(チュンジョン)大王の目にとまった
 のです。
 「泣いていた理由を申せ。余も後悔があってな。」
 カビ様は中宗(チュンジョン)大王の寵愛を受けました。
 大王はカビ様を側室にしようとしていましたが、翌日、ユン・ウォ
 ニョンの殺害の手がカビ様に伸びていました。
私は危機一髪で、カビ様を宮殿から連れ出しました。
この時、カビ様の親友のハン尚宮様に危険が及ばぬように、
 何も話さなかったのです。
私の父は病になったので、隊長をやめました。
二人で都を離れ、つかの間の穏やかな時を過ごしていたのです。
「カビ様と一緒になれる」と思ったからです。
大きな結びをあげました。
2人で半分にして食べました。
「私は愚かでした。」
「カビ様は王様のご寵愛を、・・・」
が、カビ様の妊娠をしました。
私ははカビ様への恋心を封印し、カビ様とお腹の子を守る使命に
変えました。
私の家族やカビ様の家族も酷い目にあいました。
ユン・ウォニョンの刺客から逃げる日々が続きました。
お腹のお子も大きくなっていきました。
「お腹の子がいつか無念をはらしてくれます。都に行って
 ください。」
刺客に襲われ、カビ様は都に逃がしました。
私は明へ逃げました。
死ぬ前に、カビ様の消息を知りたくて、戻ってきました。
***************
イ・ミョンホンは涙で話す。
オクニョが長い告白を涙で聞いた。
「カン・ソノからカビの最期や王女様ががユン・ウォニョンたちの
ために歩まされた過酷な人生を聞きました。」
イ・ミョンホンは、「カビ様も王女も守れませんした。」
と涙で詫びる。

中宗は明宗の父→ミョンジョンとオクニョは異母兄妹



◆第41話**************************
オクニョはイ・ミョンホンから出生のを聞き、自分が王女であると知った。
カン・ソノはチェヒ「このことは内緒だ。」
オクニョは「これから、どうしましょう?」
「力を付けることが先決です。」

●ハン尚宮の屋敷
オクニョは利川から戻ってきた。
カン・ソノやハン尚宮たちのオクニョに対する態度が一気に
変わった。
ハン尚宮とミン尚宮はオクニョに非礼を詫びた。
ハン尚宮たちは「オクニョの身分回復に尽くします。」
「当分の間、名乗りません。」
「正体を知れば、殺されます。ハン尚様の命も狙われます。」
オクニョは「大妃様やユン・ウォニョン様に対抗する力をつけるま
 では、身分を隠しておきたいのです。」
オクニョにも品格と貫禄がでてきた。。

●ユン・ウォニョンの屋敷
オクニョはナンジョンに「私が強敵だと認めてやる。」
チョングムは妊娠してユン・ウォニョンの妾となった。
チョングムは横柄な態度で使用人たちに命令する。
チョン・ナンジョンが怒った。
ナンジョンの卑劣な相変わらずの卑劣な言葉
「旦那様はこれまで数多くの愛人を孕ませたが、誰一人無事に出産
 した者はいない。」と本気で脅す。
 オクニョが訪ねて来た。
 オクニョはナンジョンに宣戦布告する。
「占ったことがありましたね。・・・四柱には続きがあります。
 奥様は自ら命をたつでしょう。これが天の定めです。」
ナンジョンは落ち込んだ。


●コン・ジョミョン商団
 オクニョはテウォンに会い、感謝を伝える。
テウォンは、「お前の殺害を何度も目論んだユン・ウォニョンの息子
 である自分には、感謝される資格はない。親子の縁を切って平市
 署も辞またが、それでも何も変わらない。今はオクニョに会うの
 が辛い。」
「ユン・ウォニョンと縁をきり、平市署もやめた。でも、何も
 変わらない。」
 泣く。
オクニョは「テウォンさんを恨んだことでさらに彼を深く傷つけて
 しまいました。」と謝った。
「会わないなんて言わないでください。」と涙した。
テウォンはオクニョを抱いた。
イ・ソンジョンが悲しそうに見ていた。

●典獄署
 義賊イム・コッチョンの噂話になっていた。
 チ・チョンドクが出勤した。
 ユグムとの結婚を報告した。

●コンジェミョン商団
 ウチたちは、典獄署で罪人たちの訴えを聞くなど外治部の準備を
 進めた。
 チョンドクも手伝うことになった。

●オクニョ商団
オクニョはマノクに「ナンジョンを見張ってください。
 報告してください。
「ナンジョンの手下になってしまった。」

●王宮
ユン・ウォニョンは国境で起きた明とのトラブルを利用しようと
 する。
ユン・ウォニョンは、王に「明の使者との交渉役にしてください。」

●ユン・ウォニョンの屋敷
ユン・ウォニョンはナンジョンに「銀5万両を出してくれ。頼む。」
チョン・ナンジョンは、明の使臣に渡す賄賂5万両の工面に頭を
悩ませていた。
オクニョを裏切らせた商団に
「今後、明との取り引きできるように便宜を図る。」
という約束で、配下の商団からも金の徴収をすることにした。


●素素楼
オクニョはマノクに「宴席に上がって、様子を聞いて。」
ユン・ウォニョンは交渉役を任された。
ユン・ウォニョンは、明の使臣団長チュ・オンジンに賄賂を渡した。
「今回の件は兵曹長官イ・ジョンミョンに全責任があります。」
「イ長官を明に連行してください。」
マノクはこっそり聞いている。
オクニョはマノクからの報告で、ウォニョンの企みを知る。

●王宮
明の使者チュ・オンジンが王様に謁見した。
王様「越境問題解決のため、明が望む条件はなんですか?」
チュ団長は「事態の責任者である兵曹のイ長官を明に連行して処罰
 することを許可していただきたい。」と申し出る。
王様は「朝鮮の役人を明が裁こうとするのは納得がいかない。」
チュ団長「イ・ジョンミョン侵略行為で戦を仕掛けたに等しい。」
王様「いい加減にしろ。」
ユン・ウォニョンは笑いをこらえながら、見ている。
王様はユン・ウォニョンを怒った。

●義禁府
イ・ジョンミョンやカン・ソノ、ソン・ジホンまで大尹派が義禁府
に連行される。
拷問をされる。

●オクニョ商団
オクニョはソン・ジホン、カン・ソノたちが連行されたことを
聞いた。
オクニョは救おう手立てがひらめいた。
「パクテス様の勅書があれば、・・・ヤン様がジホン様に会える
ことができませんか?」

●牢獄
ヤン判官がソン・ジホンに会った。
「オクニョが考えています。」
カン「オクニョを巻き込むな?」
「この件はオクニョでも難しい。」
ユン・ウォニョンは牢屋のイ・ジョンミョンらに会った。
「大尹派が引き下がれば、今回の一件を私が収めよう。」

●オクニョ商団
ヤン判官はオクニョに「ユン・ウォニョン様がきて聞けなかった。」

●ジホンの屋敷
前でチョンドンといマノクなど仲間同士で、「盗まれた・盗んで
いないの」と騒ぎ。オクニョとチェヒが勅書を探す作戦だ。
箪笥の下から、勅書を探しあてた。
オクニョが確かめる。

●王宮
オクニョは「手だけがあります。
 ジホンさんとカン・ソノ様と王様の窮地を救う手立てとして
 王にあわせてください。」
 ハン尚宮に願い出た。
 ※ハン尚宮「王女様が王様に謁見すれば、・・・
  王様の正体がオクニョに知られてしまう、・・・・

 ハン尚宮が迷ったが、オクニョに説得されて便宜を図る。
オクニョは謁見が許された…。

●王宮
 秘密の通路を使います。
 
王様は下に女性がいるのに気づいた。
王様が会いにいく。
オクニョは下を向いて「王様」
王様「そなた、オクニョ。」
2人がびっくりする。


◆第42話*************************
●王宮
オクニョは王に謁見するために王宮にやってきた。
オクニョは王様の顔を見て驚く。
オクニョは監察官イ・ファンが国王だと知ってかしこまる。
(実は異母兄・・・)
ハン尚宮は「オクニョは「捕えられているカン・ソノ様とソン
 ・ジホン様を助けるために来ました。」
王室にいく。
オクニョがかしこまる。
「早く、正体を明かすべきだった。一日も・・・」
「明の使者の件のことですか?」
「明との国境で起きた事件をめぐる問題・・・・
「カーン・ソノと知り合いだったな?」
「はい、ソン・ジホン様にもお世話になりうました。
「王様を危機から救う策があります。」
「これは勅書です。パク・テス様をぞごんじですか?」
「いや、」
「パクテス様はチェタミンでした。明の王様から女真族の
 征伐で、勅書を」

「私は肉親がいないと思っていました。でも、いました。
 王様でした。どんな事情でも、・・・・でも、私が王女
 と話さないでください。ユン・ウォニョン様は従兄弟
 なので、心配すると思います。」

●素素楼
ユン・ウォニョンは王様(実の従兄弟)を支える大尹派を排除しよ
う明の使者長官チュ・オンジンと再び会った。
「王様がイ・ジョンミョンの明への連行するという要求を拒んだ
 場合、出兵すると脅したらどうですか?」

オクニョはマノクから「ユン・ウォニョン様は出兵をうながして
 いた。」
「王様にあって来ました。」
「あの方が王様だと知ったのか?」
「この前のことはうれしかった。でも、ユン・ウォニョン様は
 父だ。」

● ユン・ウォニョンの屋敷
「5万両の件もお忘れなく、・・」

ウォニョンの妾チョングムは、チョン・ナンジョンの言葉が恐
 ろしく、食事も下女に味見させる。

●大妃の屋敷
大妃もウォニョンの計画を認める。
「大伊派を退けられるのですね。」

●王宮
 王はユン・ウォニョンら小尹派と明の使者団と戦うことに
 した。
「大伊派が罪があるのでは?」

「イ・ジョンミョンなど小伊派、に罪はありません。」
チュ・オンジン「明の出兵も辞さなない。」
「朝鮮への宣戦布告か?」
王様はオクニョから預かった巻紙を差し出した。
「開けてみよ。」
「あ、これは。」
「明の先の皇帝が臣下に(体探人パク・テスIに下した勅書では。」
ソン・ジホンとオクニョがジホンの祖父:パク・テスの遺品を探し
に行った洞窟で発見した勅書であった。
「テスの女真討伐を称える言葉と女真討伐のためなら朝鮮兵が
越境することを認める」というものだった。

ユン・ウォニョンは「出所が確かなのですか?」
「先の王の勅書を今の国王は認めぬということか?」
「お許しください。」
チュ・オンジンは狼狽して退出した。
王様はユン・ウォニョンたちに「明の使臣との間に裏取引が
 あったか徹底的に調べる。覚悟せよ。」と言い渡した。

イ・ジョンミョン、カン・ソノ、ソン・ジホンは釈放された。

●ユン・ウォニョンの屋敷
 ユン・ウォニョンは王の部下は「勅書を渡したのはオクニョ
 です。」と聞いて、
 「オクニョの仕業だ。」
「だから、オクニョを甘く見ないでください。といったのです。」

●大妃の屋敷
大妃が計画が失敗したことを憤る。
ユン・ウォニョンと
チョン・ナンジョンは「オクニョのせいです。」
と弁明した。
ナンジョン「王様が王宮の外で会っていたのはオクニョだった
 のです。勅書を渡したのもオクニョです。」
大妃が目をかけていたオクニョが、息子の明宗をたきつけた
張本人だと知った。
大妃の驚愕・・・びっくり顔、・・。
「オクニョをこのままにしておけません。」

●コン・ジュミョン商団
「5万両が工面されたそうです。」
テウォンの調べで、チョン・ナンジョンから明の使臣に渡った賄賂
が5万両と判明した。
「資金は元オクニョの配下の商団から搾取した金だった。多くの商
 団が資金難に陥っています。」
オクニョは着た。
「寝返った商団がもどってくるかもしれません。」
テウォンはオクニョに「今こそナンジョンの商団を潰す時だ。」

テウォンは「これは外知部(弁護士)の必要な者たちだ。」
「こんなにいるんですか?」

●戸曹庁
ユン・シネはソン・ジホンに「父ウォニョンに代わって謝ります。」
跪いて謝罪した。
ソン・ジホンは「シネ様が謝罪しようとユン・ウォニョン様との
悪縁は消えません。」

●オクニョ商団
「我々の命は助かったが、お前はまた、狙われる。」
「むこうが恐れる番です。」
マノク「大妃様が勅書を大行者(てふぇんす)が渡したこと
 ことをしりました。・・・」
 
●王宮
王「勅書のおかげですべて解決した。」
「褒美を取らそう。」
「オクニョが再び典獄署の茶母に戻れるように計らってください。」
といいつつ、・・・
「大妃様にまで勅書が私から出たことを知られました。」
「オクニョを傍で守るために側室にしたい。」と伝える。
「そなたが狙われるのをほうってはおけない。」
オクニョは「あまりにも急な話で、・・・」
「考えてくれ。」と答える。
王様はユン・テウォンとオクニョの関係を知りながらも・・・
オクニョを見つめる。

オクニョは異母妹と知った時の王様のショックはいかほどか?
オクニョが「お兄様。」と言い出せない。

●典獄署
 オクニョを署長たち・罪人たちも大喜びで迎えたのだろうな?。

●大妃の屋敷
大妃はキ・チュンスにオクニョの監視を命じた。

●小伊派
 カン・ソノは仲間の手下に「先手を打つ。」



●ユン・ウォニョンの屋敷
カン・ソノはユン・ウォニョンの屋敷に潜入させている
ミン尚宮に「これまでのやり方が生ぬるい。」
カン・ソノはミン尚宮に「・・・・」

ナンジョンは食事に毒が入っていて、苦しみだす。
「チョングム様が食事に触れていました。」
ナンジョンはやっと出てきた。
チョングムは「私ではありません。違います。」
「スォクが用意しました。」

●町中
オクニョの手下がナンジョンの部下トンチャンを襲う。

●オクニョ商団
トンチャン「ナンジョン様がこわくねえのか?」

オクニョはカン・ソノに「これからは復讐するしかありません。」




◆第43話**********************
●王宮
オクニョは王を見舞う。

大妃が見舞いに来た。
オクニョを隠した。
王は目覚めてないふりをした。
「私のせいでしょうか?」
「兄上を殺したのは母ですか?という言葉にはびっくりしました。」

「母が王を病にしたように思えて、・・・
 目を覚ましてください。・・・母のせいではないと、・・・
 天罰を受けても王を守るためなら、・・・」

チェソとハン尚宮はオクニョは中にいるので、冷や冷やもの、・・
王は「オクニョ、・・・母上の話をすべて聞いただろう。
 オクニョに会わせる顔がない。」
チェソにオクニョを附けさせた。

● 町中
 オクニョ手下がマッケの友達を襲う。

●素素楼
 コン・ジョミョンはユン・ウォニョンに「テウォンが
 チョノクソに入っています。」
 「あいつはオクニョに惚れている。」

●オクニョ商団
 手下が「まノを懲らしめてやりました。」
 オクニョはテウォンにごちそうを作った。
 「法も権力者の武器の一つだった。」
 「私もそう思えてきました。力には力で、・・・」

●町中
 殺し屋チェは元手下の首に刀を突きつける。
殺し屋:チェ VS カン・ソノ
「これは最後の警告です。

 殺し屋チェ手下はオクニョの手下チェソに
 「手下になれ。といわれました。」

●オクニョ商団
 チェソに殺し屋チェに「手下になったふりをしろ。
  考えがある。」

●王宮
医者「王様は完治されていません。」

●大妃の屋敷
ユン・ウォニョンは「世継ぎを考えてください。」
大妃「王様は若い。治る。」 と受け付けない。

●カン・ソノの屋敷
「我々も世継ぎを考えねば、・・・」

●オクニョ商団
「ニンジンの買い付けができました。」
オクニョ「チャン様、やってくれますか?」

●チャンの商団
 ミン・ドンジュがチャンに会いに来た。
 チャンがびびる。
 「我々と取引を、・・」

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