箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第31話~第33話

16世紀半ばの李氏朝鮮を舞台にした物語は。朝鮮王朝13代王
・明宗(ミョンジョン)の時代である。日本では戦国時代。
朝鮮王朝重臣:ユン・ウォニョンと鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)
の悪巧みで獄中で生まれた王家の娘:オクチョ、
チョン・ナンジョンにユン・ウォニョンの側室だった
母と追いだされ、母に薬を飲ませられず、母が死んで、
人生を狂わされたユン・テウォン。
権勢をふるっていたのはチョン・ナンジョンと陰で操る
文定大妃(ムンジョンテビ)、弟のユン・ウォニョンの
3人が率いる小尹(ソユン)派が悪役である。
獄中で生まれたオクニョは獄中の型破りの人物から学問・武
術を教わり才能を開花させる。
①スリの技術、
②法律学・易学・
③体術・剣術・明国語・薬学をマスターすることになる。
ユン・テウォンは素素楼の母の親友に育てられた。ごろつき
であるが、頭脳明晰・武術の達人で商才もある。
オクニョはユン・テウォンと知り合いになる。
オクニョはポドチョン(警察)の茶母を受けたが不合格になり、
チェタミン(国の暗殺集団)に入ることになった。
チェタミン殺害 VS 明の使節(ユン・ウォニョンの悪事の密書)
オクニョ密書奪還 VS 明との交易を目的の商団ユン・テウォン
文定大妃の好きだったのはオクニョの師匠、・・・・
オクニョの師匠がチェタミン(国の暗殺集団)に裏切られた。
オクニョは師匠殺しの罪を着せられ、牢獄に繋がれた。

※小尹(ソユン)派=大妃やユン・ウォニョンやナンジョンの党派
※大尹(テユン)派=小尹派によって粛清されたパク・テスの党派
今は微妙な大妃の息子:王やイ・ジョンミョン、カン・ソノ

オクニョは政治闘争に巻き込まれた行く。
オクニョを守る四人の男性。
①ユン・テウォンは幼い頃からオクニョを見守っている。
 町のごろつき→コン・ジェミョン商団の頭→平市署署長。
②パク・テスの孫のソン・ジホン
 →パク・テスの
 孫ろ知る→オクニョと共に小尹(ソユン)派の敵対宿
④明宗:王はオクニョが気になる→大尹(テユン)派
⑤カン・ソノ
 小尹(ソユン)派の手先でオクニョを配下→小尹派から
  オクニョ殺害計画→王様の直接の配下→小尹派と敵対 


 オクニョの宿敵は、小尹派の文定(ムンジョン)大妃と
 大妃弟:ユン・ウォニョンとその妻:チョン・ナンジョン。
 (三人は歴史上でも最悪の人物で、チョン・ナンジョンは
 朝鮮三大悪女の一人)、ナンジョン商団のナンジョン兄:
 マッケと商団頭の妻:ミョンドン・・・・

 
オクニョとテウォンは塩の取引で、小尹派に大損をさせた。
オクニョたちは身分を隠した王の計らいで、軍に塩を売って
大儲けした。小尹派は責任をオクニョに着せる。
オクニョはテウォン達の証言もむなしく奴婢の判決が決まった
オクニョは、海州へ奴婢として送られる途中、山の中で山賊に
襲われ、明に売られようとする。
テウォンが山賊に襲われて心配し、山賊の隠れ家を見つけた。
オクニョが山賊を倒し、女性たちと別れる。
テウォンは敵対していた父から平市署署長の地位をもらった。
ナンジョンに責められた夫ウォニョンは息子への罪滅ぼした!。
ソン・ジホンはナンジョンの娘の縁談を断ったので、捕盗庁の
長官から海州の判官に格下げになった。
けがを負ったオクニョは海州の役所に着いて、ソン・ジホンに
看護された。オクニョとジホンはパク・テスの財産が隠している
洞窟で金塊を見つけた。ジホン達は平市署署長:テウォンから
養父の不正を暴かれ、財産を没収され養父はショックで死んだ。
ソン・ジホンはテウォンと敵対した。オクニョはイ・ジハムの
教わった易学・人相学で昭格署の道流になって、宮殿に入った。
ソン・ジホンとオクニョはパク・テスの遺産で小さな商団を設立
し小尹派に敵対した。オクニョは復讐を決めた小尹派と手を組む
テウォンに決別した。王様もオクニョを心配する。オクニョは小
尹派の寺改修に関わる薬の不正を王様に知らせる。カン・ソノを
中心とする大伊派がオクニョの過去を調べ始める。・・・オクニ
ョの出生の秘密が刻々と解き明かされつつあった。

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箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第1話~第3話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_13.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第4話~第6話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_14.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第7話~第9話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_15.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第10話~第12話
https://ubu3blog.at.webry.info/201910/article_20.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第13話~第15話
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箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第16話~第18話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_3.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第19話~第21話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_4.html

箕輪初心:生方▲「オクニョ:運命の女(ひと)」第19話~第21話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_4.html

箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第22話~第24話
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箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第25話~第27話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_11.html

■政治闘争*************************

※小尹(ソユン)派
  大妃や大妃の弟:ユン・ウォニョンの党派
パクテスを追い出し、王宮内は殆どは小尹(ソユン)派
  軍資金はユン:ウォニョンの正妻になったナンジョン
  カン・ソノ(最初はユン:ウォニョン派)

※大尹(テユン)派
  小尹派によって粛清されたパク・テスの党派
  大妃の息子:王やイ・ジョンミョン、
  カン・ソノ(最初はユン:ウォニョン派→王の武官)


◆善人?***************************
1)典獄署(刑務所)の茶母オクニョ(チン・セヨン)
  典獄署(刑務所)で育った天才少女
子役(チョン・ダビン)→大人役(チン・セヨン)
普段は買い出し・食事の支度・食事の配布・洗濯
典獄署(刑務所)で育った天才少女
①チョンドンからスリの技術
②ウチから詐欺のテクニック
③イ・ジハムから法律学・易学・人相学・計算・学問全般
④パク・テスから明国語・薬学・体術・剣術・暗殺術
ユン・テウォンに好かれ、・・・・・・
明王(ミョンジョン)に好かれ、・・・
▲関係→実は明王の異母妹=王妃と判明。

2)オクニョの養父:チ・チョンドゥク(チョン・ウンピョ)
  オクニョの母を看取った典獄署の役人

3) 商団の親分 →平市署長官:ユン・テウォン(コ・ス)
ユン・ウォニョンの庶子(母・養母を殺され、父に恨む)

4)オクニョのかわいがる:ユグム(「アン・ヨジン」(クァク・ヨジン) 
  典獄署の茶母

■オクニョの味方**************************
1)オクニョの武術・明語の師匠:パク・テス(チョン・グァンリョル) 

2)ソン・ジホン 捕盗庁(ポドチョン)の従事官(チョンサガン)
 オクニョの敵→祖父はパク・テス→縁談を破談→
  降格:海州の判官→オクニョの味方
  
3)学問・易学・刑法の師匠:イ・ジハム()

4)スリの師匠:チョンドン()

5)詐欺師:チャン・ウチ

6)明王(大妃の息子)
 大妃と叔父:ユン・ウォニョンに王にして貰ったが、
 次第に反感を持つ。
 オクニョが異母妹と知らず、好きになり始める。 

■テウォンの味方**************************
1)ユン・ウォニョンの正妻
  テウォンの養母、「母と呼んでいる。」 

1)妓房・素素楼の主人:ファン・ギョハ(オ・ナラ )
  テウォンの母の親友・・・育ての親の立場

2)妓房・素素楼の№1妓生 :イ・ソジョン(ユン・ジュヒ)
  テウォンを慕う女性



◆悪人集団**************************
1)文定(ムンジョン)王后(キム・ミスク) 中宗の3番目の王妃
★陰険さが上手い。

2)ユン・ウォニョン(チョン・ジュノ)文定王后の弟
 ユン・テウォンの父、王の叔父

3)チョン・ナンジョン(パク・チュミ) 文定王后の側近、
 ユン・ウォニョンの妾:側室
  ★最後の狂ってしまって毒薬自殺のシーンが上手かった。

4)ユン・シネ(キム・スヨン)
  ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンの娘
★我が儘娘の役・・・ソン・ジホンが好き。

5)チョン・マッケ
 チョン・ナンジョンの兄

6)ミン・ドンジュ(キム・ユンギョン)
チョン・マッケの妻、チョン・ナンジョンの秘書
 商団の長


箕輪初心:生方▲【「オクニョ 運命の女」(獄中花)】40話迄の略あらすじ
https://ubu3blog.at.webry.info/201901/article_40.html

箕輪初心:生方▲韓国歴史ドラマ『オクニョ』45話~48話
https://ubu3blog.at.webry.info/201905/article_3.html

箕輪初心:生方▲韓国歴史ドラマ『オクニョ』49話~52話:最終回
https://ubu3blog.at.webry.info/201905/article_4.html



箕輪初心:生方▲『オクニョ:運命の女(ひと)』第25話~第27話
https://ubu3blog.at.webry.info/201911/article_11.html



◆第31話***********************
王が激怒した。
王の命により、ナンジョン・ミョンドンついに捕われた
ナンジョンも怒る。
その夜、オクニョは、やっと王の密使(王)と再会する。


オクニョは「会えない間、大変なことがありました。」
王「全て承知している。今回はナンジョンも罪を免れない。」
と、オクニョを安心させる。
王はやつれてしまったオクニョを心配する。
オクニョは王に母の事を打ち明ける。
「母のことが分かりました。母はユン・ウォニョン様の刺客
 に殺されたそうです。」
王は東宮殿の女官だったオクニョの母カビが、ウォニョンの放った
刺客に殺されたことを知った。

●内禁府
ユン・ウォニョンはナンジョンに会いにきた。
キム・テジョンが会わせなかった。

●チョノクソ
オクニョは、久しぶりに養父チョンドクと話した。
「遺品は指輪だけではなかった。もう一つのオクニョの母の遺品
は髪飾りがあった。」
「ところが髪飾りをユグムは探しだし、署長に渡し、署長はナン
 ジョンに献上した。内禁衛(ネグミ 王室の護衛)の役人が
 署長を誰のものだと拷問した。髪飾りの持ち主を探している。

 
●平市署
王はオクニョを送った後テウォンを訪ねていた。
王は「ナンジョンの陰謀を暴いたテウォンの功をたたえた。」
礼を言った。
話題はオクニョの事になった。
「オクニョが子ども頃会いました。ごろつきでしたが、今も
 関係が続けています。」
「」
テウォンも王も立場は違え、オクニョの事を大切に思っている
ことが分かった。
★テウォン王様が相手なので複雑な心境の

●内禁府
役人は尋問する。
「お前が疫病の噂をなかしナンジョンが薬の値をつり上げた。」
取り調べ中のナンジョンは「商売だからな」。
ナンジョンは、厳しい取り調べにもひるまずにいる。
商団の手下たちも拷問に耐え、必死に口をつぐんでいた。
さすが、ナンジョン一派??

●コン・ジェミョン商団
テウォンが来た。
ジェミョンはテウォンを遠ざけていた。
酒浸りになっていた。
「ナンジョンが内禁府に逮捕されました。」
「お前がやったのか?」
テウォンはやっとジェミョンの信頼を取り戻した。

●ハン尚宮の屋敷
オクニョはハン尚宮(サングン)が母の親友であり
 王に仕える女官に髪飾りの事を伝えていた。
「真ん中に青い宝石、・・・」
 ハン尚宮も同じ髪飾りを持っていた。
「私は見ていません。養父が見れば、分かります。」

●チョノクソ
 役人はチョン・ナンジョンをつれて来た。
 「見張れとの王命だ。」
 
●王宮
王が2人の重臣を呼んだ。
王は、ナンジョンたちの処分をイ・ジョンミョンに相談していた。
イ・ジョンミョン「政治は駆け引きが大事です。」
カン・ソノ「我々が優位な立場にいます。生かすのです。」
ジョンミョンは「この機会を利用して対抗する力をつけるよう
 になさってください。」と進言する。

●ハン尚宮の屋敷
オクニョは「このかんざしと同じだそうです。」
「はあ。詳しいことはいずれ話す。」

●イ・ジョンミョンの屋敷
カン・ソニがオクニョを訪ね、ソン・ジホンを
ジョンミョンはジホンを味方にするべく、屋敷に招く。
「ユン・ウォニョン様が祖父・父母を殺し、養父も殺しました。」
「同じ敵に立ち向かうため、ジホンにも力が必要だ。」

ジホンも再び官職につき表舞台に立つことになった。


●ナンジョンの商団
チョンドンとマンスは裏切ったことがばれ、ナンジョン商団の
手下に追われる身となった。

●チョノクソ
チョンドンたちが捕盗庁(ポドチョン)のドングの口利きで、
典獄署(チョノクソ)にかくまわれることになった。
チョンドンたちが一安心した。

今度はナンジョンの手下たちが、罪人として典獄署
にやってくる。

●大妃の屋敷
王は大妃に「ナンジョンを不問にする条件として、朝廷の吏曹正郎
(イジョジョンナン 人事権を持つ要職)に自分の指名する人物を
就任させたい。」
大妃は王の朝廷に王の味方を増やす計画に気づきながらも、
ナンジョンには代えられず、承諾するしかなかった。
大妃が「ナンジョンの知略と財力がいる。」

●チョノクソ
「王命だ。」
ナンジョンが釈放された。

●ユン・ウォニョンの屋敷
ナンジョンがもとってきた。
ユン・ウォニョンと

●王宮
「オクニョに連絡しろ。」
ハン尚宮はチェソに「オクニョはなぜ王様に会いにいくのですか?」

●素素楼
イ・ソジョンは「チョン・ナンジョンが放免されました」
テウォンは、王に会いにきた。
「複雑な政治上の利害は関わっている。」
お忍びの王とテウォンが話しているところに・・・
オクニョが現れた。


◆第32話************************
●素素楼
オクニョは王とテウォンが話しているのを見て、驚く。
テウォンはすぐに立ち去り、王はうまくオクニョをごまかす。
王は身分を隠すために、あたふたする。
王「ナンジョンの放免された。」を聞いた。
オクニョは納得がいかず王に意見する。
「王様は力を得られた。」
「チョン・ナンジョンは大きな罪をなのに放免、私たちは小さな
 罪でも大罪になる。」
「王様はユン・ウォニョン様やナンジョンの力に負けている
 ということになります。」
王は「そうかも知らない。王様は無能だ。」と言い放った。

その後、オクニョの母の話になった
王は「東宮殿の女官たちの謎の死」も知ることになった。
オクニョの母カビが仕えていたのは仁宗(インジョン)王
だった。
インジョン王(仁宗王)はイ・ ファン(明宗王)の
異母兄だった

●イ・ジョンミョンの屋敷
オクニョは「寄るところがあります。家はどこですか?」
「ここだ。」
「私もイ・ジョンミョン様に用があります。」
カン・ソノが来る。驚く。
王様が身分をばれないよいうに「久しぶりだ。元気だったか?」
王様が身分をばれないよいうに「イ・ジョンミョン様、・・・」

●王宮。
王はオクニョから聞いた「謎の死」のことをハン尚宮に問いただす。
「東宮殿の女官がころされた。そのうちの一人はユン・ウォニョン
様に殺された。理由が分かるか?」
ハン尚宮は「何もわかりません。」

●イ・ジョンミョンの屋敷
ソンジホンが呼ばれ、官職をつけと言われた。

●ジホン商団
ジホンは 集まった仲間たちに、「吏曹正郎(イジョジョンナン)に
なる。」と報告する。
ジホンを皆が祝福した。
商団も、うまく正体を隠しながら、着々と地盤を伸ばしていた。
商団を経営するに「船の権利」が必要だった。
船の権利を扱っているホン・マンジョンは盗品売りだった。
オクニョがジホン商団の代表を務めることになった。
ヤン判官を利用してホン・マンジョンを逮捕させた。

●オクニョの商団
チャ・デミョンが占いに来た。
オクニョ「泥沼にはまろうとしている者がいる。」
「どうすれば、よいですか?」
「東方から、奇人がくる。すべてその者のいうことを聴け。」

●平市署(ヒョンシソ)
テウォンは役人を地方に派遣し、
商団を抑え、平市署が利益をあげる改革だった。
「皆が地方の平市署になれ。皆が買い占める。物価の高騰を防ぐ
 ことだ。商団より先に品物を押さえろ。」
 地方の物価の安定管理をさせることにした。

●王宮
王は「東宮殿の女官の謎の死がなぜか知っています。」
 について大妃に聞く。
大妃は「何も知らない」と声を荒げ表情が変わる。
「一人はユン・ウォニョン様の刺客に殺されました。」
王は、それ以上追及できずに立ち去った。
大妃に大問題発生・・・
「明宗を王様に付けるための王様殺害の一環」を知られてはなら
なかった。

●大妃の屋敷
大妃は新たな問題にウォニョンとナンジョンを呼ぶことになった。
「王様は一人はソナタの刺客が知っていた。」
ウォニョンとナンジョンも、話を聞いて驚く。
大妃たちは、王の近くに密告者がいることを確信し、その者を始末
しようと動き出すのだった。

●王宮
ユン・ウォニョンは「テウォンが王様にナンジョンが疫病の
 ねつ造をした。の件を報告しました。」

●素素楼
ユン・ウォニョンは、テウォンを呼び出し、叱責する。
机をひっくり返すほど、興奮していた。
キョハもびっくり。・・・
「正気とは思えない。」
そして、たたく。
「私を裏切り、大妃様を欺いた。許さん。」
テウォンも負けずに言い返した。
「すぐばれるような策略で・・・私は失策を救ったのです。
 大伊様に狙われるより、よかったはずです。」
父:ユン・ウォニョンを納得させるのだった。
「一度だけか?」
「王様は外で会っている者いる」
テウォンは、ウォニョンが王の密告者(オクニョ)を始末しようと
していることを知った。
大妃は、宮殿外の王の行動を探ろうと見張りをつける。
王様の会っているオクニョもピンチになる。

●イ・ジョンミョンの屋敷
カン・ソノは「王様に先に伝えるべきでしょう。」

●王宮
ハン尚宮は、王に真実を告げる。
「謎の死についておたずねになりました。」
「女官たちは先の王様の毒殺をしったからです。それを知った
 女官たちを殺したんです。毒殺を企てた者たちが殺しました。
 先王の毒殺を企てました。」
「誰だ。早く申さぬか?」
「それは、・・・それは 大妃様です。」
「何故か?」
「明宗様を即位させるためです。」

王は驚き、動揺する。
「そんなはずがない。」
「死を覚悟で申し上げました。」
「早く下がらぬか。」と興奮する。
がっくりきてしまった。
翌朝、
「オクニョに会いに行きたい。」
王は事実を受け止め、立ち向かわなければならないと思った。


王はお忍びでオクニョに会いに行く。
テウォンは、王を見かけた。
「オクニョ、話がある。」
「先約があります。」
「また、苦労する。」
2人がけんかした。
「連中と同類ではない。」
王様はオクニョを待つ。
大妃の手下が王の相手をくるのを・・・



◆第33話*************************
王は会いに来なかったオクニョを心配する。
「なぜ、来なかったか調べよ。」
王は気分の晴れない。
「酒が飲みたい。」

○回想・・・オクニョは「」
テウォンは冷たいオクニョに気持ちをぶつけた。
テウォンはオクニョがテウォンを避ける本当の理由を知った。
テウォンは
~オクニョの母を殺したのが、父:ユン・ウォニョンだった~~~
と知り、がく然とする。
「あなたを見ると、ユン・ウォニョン様を思い出します。」

●素素楼
王は妓楼、素素楼(ソソロウ)へ行く。
イ・ソギョンはキョハに「王様がおいでです。」
王は母親の罪を知って大ショックでオクニョにも会えなかった
王は酒を飲む。
ユン・テウォンは「オクニョの件で、・・・」
テウォンは王に拝謁(はいえつ)する。
テウォンは「オクニョに会わないようにしてください。大妃様が
王の密会相手を探し出して殺そうとしているそうです。」
と頼んだ。
「間違いないか?」
「はい、ユン・ウォニョン様に直に聞きました。」

●ソン・ジホン商団
オクニョは商団でジホンと会っていた。
「仕官する前に、帳簿を整理をしなくてはならない。」
商団はオクニョが引き継ぐことになった。
ジホンは、「お前の助言に従って仕官することを決めたが、
 不安だ。」
オクニョはジホンを励ました。
「今は財力も権力も必要です。」
「お前が男ならよかったのに、・・・」
「今はソン様をはじめ、多くの味方がいます。」
オクニョは、計画どおり次々と小さい商団をまとめ、勢力を伸ばして
いった。

●大妃の屋敷
夜半、酒によった王は大妃の元へいった。
「だいぶ、飲まれましたね。」
王は「先王・兄の毒殺を図ったこと、それを知った女官たちを皆殺
しにしたこと、なぜですか?」
王は泣きながら責めた。
「私がどうしていいかわあかりません。母上を断罪し、私の
 しなければ、なりません。。」
大妃は認めなかった。
「知りません。母が極悪非道だと思っているのですか?」
「やめてください。」
「私が死にましょう。奸臣のいうこと聞いてだまされています。」
死んだ方がましです。」

●王宮
ジホンは王に拝謁する。
王「吏曹正郎(イジョジョンナン 人事権を持つ要職)にする。」
ジホン「一点のくもりもあってはなりません。」

ユン・ウォニョンは「できることがあれば、力になるからな。」

●ユン・ウォニョンの屋敷
兄「ソン・ジホンはイ・ジョンミョンに推薦された。」
ウォニョンたちも吏曹正郎(イジョジョンナン 人事権を持つ要職)
になったのが、「ジホン」と聞き驚く。

●捕盗庁
ヤン判官が船団の専用権をもつチャ・デウォンを責め、
権利を2分しようと条件を持ちかけ、罪を逃すことにした。

●オクニョ商団
 オクニョも別の商団の大行首を占いで味方を増やしていた。

●平市署
ジェミョン商団メンバーは「ひものと果物を買い占めてほしい。」
テウォンは「ナンジョン商団に対抗するため、ジェミョン商団を
大きくしようとする。小さな商団を吸収しないと、・・・」

●ナンジョン商団
 ナンジョンの手下のトンチャン平市署の情報をつかもうと
 賄賂を渡していた。

●マンギョン商団
ジェミョン商団メンバーは「マンギョンと手を組みたいの
だが、・・・後ろ盾に平市署の長官が付いている。」
「兄貴、すみません。別の商団と組んだばかりです。勘弁
してください。」

謎の商団(オクニョの商団)に先手を打たれていた。

●イ・ジョンミョンの屋敷
オクニョ出生の秘密を知るハン尚宮は、カン・ソノを訪ねていた。
ハン尚宮は「髪飾り」をソノに見せた。
「王の父である先々代王:中宗(チュンジョン)の寵愛を受けた
 ことを証しです。」と打ち明けた。
「カビがもっていたものだ。」
カン・ソノは「オクニョは王女様なんですか?」
「そうなります。」
~~~衝撃の事実が!!オクニョは王女様???~~~~
※中宗(明宗の父)→長男仁宗(大妃は明宗の異母兄を毒殺?)
         →次男:明宗(母は大妃)
「真実を明らかにしたいのです。力を貸してください。」


●チョノクソの前
カン・ソノは衝撃的な話を聞き、事実を確かめるため、ソノは
オクニョの養父チョンドクに会った。
「宮中の女官だった。」
「ええ? 女官ですか?」
オクニョの母親を看取った元産婆のケトンにたどりつく。
カン・ソノを案内する。
「オクニョの母は最期になにか言い残したことはないか?」
「・・・それは、」

●大妃の屋敷
大妃は、
「王は全てを知った。」と苦悩する。
「信じようとはしない。」
大妃と弟:ユン・ウォニョンは再び、密告者探しする。


●平市署
「だれかがうちより先に商団をまとめさせようとしている。」
「かなりの人の金が必要です。」
「チョン・ナンジョンではない。」

●昭格署
王は突然、オクニョを訪ねた。
「突然、どうされたのですか?」
「そなたに言っておきたいことがある。」


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